スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2017年 日本旅行 8日目(PART1)

京都:幕末の歴史をたどる

日本旅行8日目の朝。
この日はいよいよ九州を発ちます。

小倉駅まで見送りに来てくれた従妹とその子供たちと
ミスドで一服して泣く泣くお別れ。
新幹線のプラットフォームに。

20170721_111829.jpg

モーリス、ここで、飲みながら歩いてるサラリーマンを見て、
「そっか、ここ、日本だから、公共の場で酒が飲めるじゃん!」と、思い付き、
新幹線を待つ間、アサヒビールを購入。

20170721_112153.jpg

アメリカの友達に、
「いいだろー、日本ではこんなことができるんだぜ」と、写メしていました。

そう、アメリカは、飲酒にはとても厳しい国です。
(マリファナには寛容なくせに!?)

キリスト教の国、ということもあるし、
あと、酔った人の危険度が日本に比べたら高いのかも。

だって、酔って、喧嘩して、拳銃で撃ちましたって、よく聞くし。

なので、路上での飲酒は禁止です、一応。
ま、そういう決まりを守らない人は守らないけど、見つかれば逮捕です。

それで、羽目を外してます、モーリス。

新幹線に乗り込んで、いざ京都へ!

20170721_114918.jpg

ところで、今回の京都の旅、一日目はちょっと特別です。
と、いうのも、さっき小倉駅で別れた従姉の旦那さんが、
京都で単身赴任をしていて、京都駅で合流して私たちを観光に連れて行ってくれるのだとか。

超楽しみ!

で、話は戻って、新幹線。
久々の新幹線で大はしゃぎの私とモーリス。
すごく楽しみにしていただけあって、やっぱり快適☆

20170721_124722.jpg

(アサヒビールが、キリンになってますw)

まず、シカゴの電車やアムトラックみたいに時間が正確じゃない、
ということもないし、
乗ってる人がうるさくないし、うるさい人がいたら車掌さんが注意してくれるし、
椅子のお尻がふかふかだし。

そして、なんといっても、臭くない!

シカゴのCTA、本当に臭くて。
ホームレスの人が沢山乗ってるんですが、電車の中や駅で用を足す人もいるらしく
とにかくアンモニアのにおいがすごいです。

日本って、最高やな。

そして、待ちに待っていた、新幹線のお弁当。
この日は京都に着いたらすぐに観光が始まるので、ここでお昼を済ませておきます。

モーリスは幕の内↓

20170721_124200.jpg

私は夏弁当↓

20170721_124158.jpg

普通においしかった!

さて、いよいよ京都に到着。
さっそく駅まで迎えに来てくれていた従姉の旦那さんと合流。
なんと、タクシーを一台貸切ってくれました。

kondosan.jpg

(ホームページから抜粋)

近藤さんという運転手さん。
ずっと京都で生まれ育って、京都のことなら隅々まで知ってるということで、
この人が今日一日、いろんなところに連れていってくれるのだとか。

バスや電車ではいけない裏路地にも入っていけるっていうのが
タクシー観光の魅力。
興味がある人はぜひHPを見てみてください


daiiti.jpg

着いてまずどこに行きたいか聞かれたので、
モーリスは「伏見稲荷に絶対行きたい!」と。
それから、「僕は大河ドラマの龍馬伝が好きだったので、その辺の歴史的なものが見れるとうれしい。」
と、言ってました。

私はというと、
「私たちはもう何回も京都に来ていて、金閣寺とか、そういうメジャーなものは見てるので、
超マイナーなレアな歴史観光がしたい。」 と、リクエスト。
それに、私は全体的に日本史が好きなので、歴史的なものならなんでも。
とも伝えました。

「はーい、わかりました!」と、
すぐさま観光ルートを頭の中で構築した近藤さん。
そしてまず連れていってくれたのが、寺田屋。

20170721_142148.jpg

坂本龍馬が身を寄せていたところで、
伏見奉行の捕り方が、龍馬を夜中の2時に襲撃。

その時お風呂に入っていた、龍馬の後の奥さんになるお龍さんが、
捕り方に気づき、裸のまま二階の龍馬の部屋に駆け上がり知らせました。

お龍さんの入っていたお風呂↓

DSC02571.jpg

これが龍馬のいた部屋!?↓

20170721_143212.jpg

(ごめん、記憶が今あいまいで、確かここが龍馬のいた部屋だったと思う。
写真見ただけじゃ思い出せん!)

「え、でもあの、大河ドラマのシーンは、お龍さん裸じゃなかったよ」
と、モーリス。

「いやー、やっぱりNHKですからねぇ、裸は無理だったんじゃないでしょうか。」
「でも、やっぱり史実に忠実に再現してほしいですよねぇ」 
と、モーリスと近藤さん。

おぃ!
その会話、私がずっと通訳してるんだよ。

龍馬が捕り方に囲まれる4年前にも襲撃された寺田屋。
その時は、島津久光の命令で、
寺田屋に集まっていた薩摩藩の尊王攘夷派の志士たちが襲われたらしい。

20170721_142615.jpg

何度か襲撃されて火をつけられたり、
普通に火事にあったりして、
現在の寺田屋の建物は、昔の建物の半分しか残ってないのだとか。

建物の中にはいたるところに刀傷が。

DSC02565.jpg

「そういえば、」 と、モーリス。
ドラマの中では、龍馬が寺田屋に来た時、船に乗ってきたけど、
この辺に水辺があるの?

「ええ、ありますよ!」と、
近藤さんも、モーリスの質問に嬉々として答えてました。
歴史好き同士、馬が合ったのかな。

寺田屋浜

DSC02583.jpg

昔はここがもっと水かさがあって、浜辺になってて、ここに船着き場があって、
ここから龍馬は船で行き来していたんですよ、と説明してくれて
おぉーここか!と、モーリスも納得の様子でした。

遠目から、龍馬とお龍の像も見えました。

DSC02584.jpg

これは運河で、このあたりの町は木屋町というのですが
読んで字のごとく、材木屋がたくさんあった町で、
材木を運搬するのに、運河は必須だったようです。

そういえば 龍馬も、寺田屋から逃げたあと、
材木屋に逃げ込んで、九死に一生を得たんだっけ。

ここでは殺されなかった龍馬。
でも2、3人の役人を殺しています。

龍馬は寺田屋からほかのところへ移動するのにもいつもこの運河を使ってたのだとか。

寺田屋の中には、色々な展示も。

龍馬の使っていた銃

20170721_144313.jpg

スミス&ウェッソンという会社のものだけど、
アメリカの会社で、かなりデカく、色々な噂が絶えない会社です。
今でもマサチューセッツ州に本社があります。

銃と資本主義は切っても切り離せない関係ですが、
この時も、開国したがる志士たちと、幕府、両サイドに、
たくさんの海外の武器商人たちが武器を売って、大儲けしたのだとか。

グ〇バーとかもそうなの?

まさに漁夫の利。
でもその構造は現在も変わってないですね。

ここは寺田屋の庭。以外に小さい龍馬像。


20170721_142428.jpg

近藤さんに、「奥さんは(私のこと)、龍馬好きですか?」と聞かれたんだけど、
私は私の政治思想的に、龍馬のやったことにはあまり賛成できなくて。
開国はいずれしなきゃいけなかったけど、
ああいう形でなくとも良かったかな、と思ってるので。
まあ、そんな感じで私はどちらかといえば新選組の方がいいなと。

そうしたら、近藤さんが、
じゃあ、モーリスさんと奥さんは鳥羽伏見の戦い状態ですね、
と言ってました。

まさしくそうです。

で、そこでハッと思ったのですが、
「鳥羽伏見の戦いもこの辺でありましたよね?」と、聞くと、
近藤さんが、「興味ありますか?レアな歴史スポットがあるので、お連れします。」とのこと。

楽しみ!

連れて行ってくれたのは、伏見奉行所跡。

spt-hushimi-8-bugyo-8651_20170818041243d55.jpg

この石碑だけが建ってて、建物は残ってないのですが、
幕府軍の本陣が敷かれたところで、
対する長州・薩摩軍はここに向けて大砲をぶっ放ちました。

ここに来て、私がびっくりしたのは、
「こんな町中で戦ったんですか?」と、いうこと。

そうなんですよと言いながら、近藤さんが次に連れてきてくれたのは、
幕末からあるらしいレストラン。

20170721_151405.jpg

ドアのところに、傷があるでしょう、
それは鳥羽伏見の戦いの時に、
薩摩・長州軍の放った大砲や銃兵などの流れ弾が当たった跡なのだとか。

えーあぶねー。
普通に人が暮らしてたり、食事してたりするところが戦場になるなんて。
シカゴのギャング街なみに危ないですな!?

いや~、近藤さん、私のマイナーな歴史スポットに行きたい欲求と
モーリスの坂本龍馬ゆかりの場所に行きたい欲求を見事に満たしてくれます。

次に立ち寄ったのは「酢屋」という材木屋さん。

DSC02655.jpg

幕府に目をつけられ、寺田屋にいるのが危なくなった龍馬は、
次にこちらの酢屋さんにお世話になります。

ここでは海援隊の本部が置かれていたようで、
海援隊の皆さんを酢屋さんがかくまってくれてたみたいです。

お店の二階には、ちょっとした資料館がありますが、撮影禁止でした。残念。

それにしても、現代でいうなら、警官を銃で撃ち殺して逃亡している人を
色々な人たちがかくまっていたのだから、

なんというか、もう幕府の威厳が余程なかったのでしょうね。
特に町人たちにはほとんど支持されてはいなかったのですねぇ。

うーん、民衆の人気、支持率って大事。

20170721_173404.jpg

ここで、海援隊のメンバーは、いろいろなことを学んでいたみたいで、
船に関する資料のほかに、
英語や数学の本なども、資料館で見ることができました。
なかなか興味深かったです。

そして、ここでも命の危険を感じるようになった龍馬。
いずれ、この酢屋を離れ、近江屋さんという醤油屋さんへ移ります。

で、ご存知の通り、そこで中岡慎太郎と襲われて暗殺されてしまいます。

DSC02646.jpg

龍馬が絶命した場所にも連れていってくれました。

モーリスも、ドラマのストーリーを再度別の形でたどって
ご満悦でした。

さて、龍馬の歴史をたどるツアーの後は、
モーリスがぜひとも行きたがっていた伏見稲荷。
それに、少し時間が余ったので、三十三間堂にも行きました。

でも記事が長ーーーくなるので、
Part2に続きます☆

2017年 日本旅行 8日目

北九州市で一泊

日本旅行の8日目です。

黒川温泉の旅館で2泊して、まさに命の洗濯をした私たち。
これからは、もっと都会のほうへ行って、
買い物や観光に明け暮れるので、
エネルギー充電できた、と言っていいでしょう。

朝早く起きて、最後に温泉に入りつくし、
またもや素敵な朝食。

DSC02521.jpg

朝食会場までの道のりをGoProってみました☆


この日はいったん私の実家に帰り、父に車を返したり、
最終的な荷造をして、北九州市の親戚に会いに行くことになっていたので
朝ご飯を食べたら、早々に荷造りして
早めにチェックアウト。

実家への帰り道にも、景色を堪能しました。

いったん、実家に帰り、置き去りにしていた荷物を取ったりしていたら、お昼近くになってしまって。
北九州の親戚のうちについたのは2時くらいでした。
それから、おうちでしばらく雑談&近況報告。

私の従姉妹の子供たちに習字を教えてもらったり

20170720_165213.jpg

(ブレブレの写真しかなくてごめん!)

モーリス、初めてカタカナで自分の名前書いてみた!(笑)
みんなにほめられて超うれしそう。

20170720_165245.jpg


おじちゃんは、モーリスが常に肩から下げている手拭いを見て、
はちまきにもできるぞー。と、はちまきの巻き方も伝授(笑)

20170720_165706.jpg

しばらくおうちでまったりした後に、
ちょっと早めの夕食へと、小倉の街へ。

居酒屋やレストランの立ち並ぶ通りにモーリスは興奮。

なぜかこういう写真をたくさん撮っていました。


DSC02523.jpg

着いたお店は、玄界灘でとれる新鮮な魚介類がたくさん食べれる、
さかなマルシェというところです。

DSC02530.jpg

着いたらいきなり船盛!
しかもドライアイスの煙がもうもうと出ている!

ただの演出だけどね、と私の従姉。(それを言ってはお終い)

でも、モーリス、ここで食べた魚の新鮮さに驚愕&感動。

普段青魚の刺身が嫌いなモーリス。

アジの刺身を食べて、「これ、なんの魚?」
「いや、アジだよ。食べたことあるでしょ。」というと、

「いや、臭みや独特の強い風味がなくて、とにかくクリアな味だ!」
と、グルメのモーリスだけあって、分析していました。

調理場のほうでは、こんなにたくさんの魚がさばかれていて・・・

DSC02538.jpg

福岡には、九州中へ出回る、おいしくて新鮮な魚が終結する市場があり、
特に玄界灘の荒波にもまれて育ったおいしくて油の乗った魚が穫れるところです。

さらにこのお店は、その日のうちに市場で買った魚を調理してくれるそうで
そりゃぁ、おいしいはずだわ。

みんなご満悦☆

DSC02526.jpg

おなかいっぱい魚を食べた後には、
従姉の経営するバーを私たちのために貸し切りにしてくれて、
カラオケ三昧☆

20170720_212516.jpg

モーリスの歌の下手さに、子供たち爆笑。

上の女の子が、英語で「アナと雪の女王」の、Let it Go をうたってくれました。
モーリスの100倍うまくて、それもまた面白かったです。

子供たち、英語が上手で、モーリスとも会話が少し続いていました。
素晴らしいです。

20170720_225414.jpg

カラオケで楽しんだ後は、ホテルまで送ってもらい、
そこで一泊。

観光はできなかったけど、久しぶりに親戚とあって、
たくさん話せて、子供たちの成長にぶっくりさせられて、
本当にうれしかったです(^^♪

2017年 日本旅行 7日目

黒川温泉街

先日食べてすぐに寝てしまい、朝すごく早く起きた私とモーリス。

朝食の時間、8時半まで、たっぷりと時間があったので
旅館内にある、共同の露天風呂へ。

旅館の中庭が綺麗で、
露天風呂までの道のりも、写真を撮りながら。

20170719_090655.jpg

けして大きくはない旅館の敷地だけれど、
早朝の中庭散歩はなかなか楽しかった。

そして、早朝の露天風呂はまたもや貸し切り~☆

20170719_142447.jpg

で、またもや誰もいないことをいいことに、
GoProってみました☆

一緒に温泉体験してください!

↓お風呂へ行く道と、お風呂の中




温泉と中庭の散歩を堪能した私たち。
そうこうしていると、もう朝ごはんの時間です。

昨日と同じ、個室の食事処に行き、
こんな感じの朝食を食べました。

20170719_083536.jpg

朝から豪華!!

モーリスも感動していました。

20170719_083543.jpg


どれもこれもおいしくて大満足。

感想は?と聞くと、また絶対ここに来たい!と言っていました。



朝食が終わり、身支度を整えて、私達は、
前日行けなかった黒川温泉街に行くことにしました。

黒川温泉街までは車で5分の距離ですが、モーリスが、
「道が狭くて急勾配すぎて、運転が怖すぎ」と、言っていると、
旅館の人が送迎の車を出しますよ、と言ってくれました。

お言葉に甘えて送ってもらい、着いたのはザ・黒川温泉街

DSC02477.jpg

山の中にいきなり出現する、立ち並ぶ温泉宿。

20170719_101806.jpg

この川の両端に温泉宿が乱立していて、
たくさん橋があります。

20170719_104605.jpg

橋を渡ってこっち行ったり、あっち行ったり、
まずはお散歩して回って、景色を楽しみます。

20170719_111238.jpg

外から眺めて楽しむだけじゃなくて、
旅館の店の前には足湯があったり、囲炉裏があったりして
「ご自由に休憩してください。」と。

20170719_105242.jpg

風情がありますなぁ☆

さらに、お土産屋さん、カフェ、レストランもたくさんあって、
食べるものには困りません。

20170719_105633.jpg

この辺で、お餅やせんべいや、ソフトクリームなどを食べ歩き。
お土産もちょっと買いました。

あんなに朝食べたのに、お昼すぎにはちゃんとお腹が空いて・・・
私の弟から勧められたカフェで、昼食となりました。

20170719_121328.jpg

私は馬肉のカレーを、モーリスは肥後牛のあぶり牛丼を。
なかなかの味でした。

DSC02487.jpg

ところで、モーリスが首にかけている手ぬぐい、
暑くて汗をかいてしょうがないから、手ぬぐい買おう、ということになり
この黒川のお土産屋さんで買ったのですが、
使い始めると病みつきになったらしく、常に着用。
これから、モーリスのトレードマークとなりますw

お腹がいっぱいになって、
観光地も見つくしたし、やっぱり旅館に帰って、もっと温泉に入ろう、ということに。
最後のしめに、黒川温泉発祥のきっかけになったお地蔵様にご挨拶に。



旅館に帰ることになったのはいいけれど、また迎えを呼ぶのもなんだかなー。
せっかくだから歩くか?

と、いうことになり、ハイキングしながら旅館への道のりを楽しむことに。

車だと5分ですが、山道を登りながら歩くと30分くらい。
夕飯までにカロリー消費しないとだから、丁度いいか。

モーリスが、「日本は階段と坂道の国」 と、いうんだけど、
黒川はまさにオンパレード。

こんな階段や

20170719_124637.jpg

こんな階段を上って

DSC02473.jpg

そしてこんな坂や

DSC02472.jpg

こんな坂を上って

DSC02484.jpg

だんだんと人気の少ない山道へ。

DSC02501.jpg

曇ってて、暑くて、湿気がすごくて汗が噴き出す感じだったので、
私もお土産屋さんで買った手ぬぐいを装着!

20170719_130323_2017081523510301f.jpg

確かに病みつきになるなぁこれ。
便利です。

天気はいまいちだったのだけど、
それでも山の空気は澄んでて気持ちよくて、

川の音を聞きながら、

20170719_125736.jpg

咲いてる花を楽しみながら、旅館へ歩きました。

20170719_131801.jpg

旅館に着いたら、お部屋が綺麗に掃除してあって、
新しい浴衣、アメニティー、飲み物が置いてありました。

「おかえりなさい」と、お茶とお茶菓子までもってきてくれました。

20170719_151437.jpg

この後、別のところへ観光に行ってもよさそうな時間だったのですが、
やっぱり慣れない山道の運転は気疲れするので、
夕飯まで、また、ゴロゴロして、温泉を楽しみ倒すことに。

部屋についてる露天風呂↓

20170719_162114.jpg

この日は雨も全然降らなかったので、
ゆっくり部屋の露天風呂を楽しみました。

20170719_160651.jpg

お風呂に浸かって、耐えきれないくらい熱くなったら、
この中庭の椅子に座って涼み、

20170719_160829.jpg

しばらくしてまたお風呂につかって、と、繰り返し。

お茶を飲みながらお湯に浸かってみたり、
ボヘミアンラプソディーを合唱しながらお湯に浸かってみたり!?

まさに至福の時間(!?!?)

部屋についているお風呂に飽きたら、
また旅館の露天風呂に行ったり、敷地内を散策したり。
隠居生活っぽいなぁw

で、待っていました、夕ご飯!

20170719_191732.jpg

この日の食事部屋は、ちょっと大きめの部屋でした。
体の大きなモーリスのために、こちらに移動してくれたのだとか。

ちゃんとここからも庭が見える☆

20170719_181217.jpg

この日も豪華な夕食で、期待を裏切らないおいしさでした。

前菜から、

20170719_180018.jpg

あの、右上の器に入ってる、透明の汁の中のアワビと野菜が
とてつもないおいしさでした。

それから、青い器にはいってるのは、ブドウとシイタケのみぞれ漬け。
シイタケとブドウですよ!グレープ!、それに大根おろし!
不思議な組み合わせなのに、激うまですよ!何これ!

そして、お造り、

20170719_181442.jpg

揚げ物には天ぷら、

20170719_184024.jpg

焼き物には、鮎、と、ウナギの飯い蒸し。

20170719_182655.jpg


メインディッシュには地鶏のすき焼き。

20170719_185121.jpg

20170719_184913.jpg

止椀には、ご飯と赤だしの味噌汁で、
この日はちゃんと忘れずに撮ったデザート

20170719_194013.jpg

↑モーリスの頼んだクリームブリュレ。

20170719_193958.jpg

↑木の芽のシャーベット

このシャーベットのおいしさに激烈に感動した私。
木の芽って、吸い物なんかに入ってる、香りの強い山菜なんですが、
シャーベットにするとは!しかも激うまとはいかなること!!!

ビデオもあります。時間がある人は見てやってくだせー。



この日も、前日と同じパターンで、
息をするのも苦しいくらい膨れたおなかを抱えて、
私が命からがら(!?)、部屋に戻ると、

20170719_194845.jpg

あぁぁ、布団敷いてあるー。布団が私を呼んでいるー。

と、そのまま、また朝まで爆睡。
いや、もう幸せすぎて牛になってもいい。

次の日は九州をまた北上します。

帰りたくない。
ここに住みたい。
おやすみ。

2017年 日本旅行 6日目 (Part2)

黒川温泉・お宿 野の花

黒川温泉街を観光するはずだった私たちは、すごい雨にあい・・・

観光をあきらめ、旅館に直行して、
温泉に入ったり、ごろごろしたりして、夕食の時間までを過ごす、という
プランBに切り替えたのでした。

チェックインは午後3時からだったけど、旅館に着いたのは2時。
駐車場でちょっと待ってようか思ったら、
旅館の人が傘を持ってお迎えに来てくれて中に入れてくれました。

お宿「野の花」というところです。

yadoi_25175236_.jpg

黒川温泉街は高級温泉街としても知られています。

その温泉街中心部から車で5分のちょっと離れた場所にあるこの旅館。
部屋が離れになっていて、全部で8部屋しかないんです。

しかも子供は泊まれないそうです。
だから、本当に静かにゆっくりしたい人向け。

山の中に建物が見えないくらいひっそりと建っていて、
隠れ家旅館的雰囲気がまんまんです。

そして部屋に通された瞬間から、私達のテンションはマックスに。

まず、めっちゃ広くて綺麗。

20170718_143258.jpg


しかも、全室、露店風呂が付いているんです。

今まで大衆浴場に入ったことがないモーリスが、
個室にお風呂がついてないと嫌だということで、ここにしたんですが、
この宿を選んで本当に良かった!

チェックイン後すぐにおやつとお茶を持って来てくれました。


20170718_143010 (1)

お茶を飲み終わるころには
土砂降りだった雨がすこしやんできました。

部屋の様子をビデオにしようとしたんですが
日本語で話しはめて途中から気付かないうちに英語になってました。
すみません。



旅館の方が用意してくれた浴衣に着替えた私とモーリス。

20170718_144429.jpg


でも、一番大きいサイズの浴衣が、モーリスには小さすぎて・・・

袖が肘までしか来ない!

20170718_144325.jpg


甚平か!

モーリスも、「いかん、この浴衣、パツンパツンで破れそうだ!」
というので、すぐに脱がせました。

でも、こんなこともあろうかと、自前の浴衣を持ってきましたよ。

20170718_145000.jpg

通常の反物の幅では身幅が足りずに、
あまり布をつぎはぎにして作ってもらったオーダーメイドの一張羅です。
モーリスもかなりテンションが上がってます。

かっこよく浴衣を着こなそうと、
旅館に備え付けてあった羽織を上からかぶせていました。

荷解きしたところで、さっそく、お風呂に入ることにしたのですが、
個室についているのは露天風呂。

このとき、まだ雨がちらほら降っていて、
またいつ土砂降りになるかわからなかったので、
旅館の中にある、共同の内風呂へ行くことに。

大衆浴場は初めてのモーリス。
家族湯で何度も温泉体験しているから、浴室でのマナーも大丈夫!と、胸をはるモーリス。
恥ずかしいのもあると思うけど、ここは全部で8室しかない小さな旅館だから、
そんなに人もいないだろうということで、勇気を出して、Go!でした。

女風呂の方は貸し切りだったー。

nonohana_uchiyu_0802.jpg

誰もいないことをいいことに写真撮ったり、GoProで撮影したりしてみた。



お風呂から部屋に戻ったモーリスに、
初めての大衆浴場体験はどうだったか聞いてみると、
一人だけ他のお客さんが入ってて、「別に、普通だった」そうです。

裸の状態で、他の人と会話したりしなきゃいけなかったらどうしようとか思ってたけど、
それがなくて、他の人の存在があまり気にならなかった、とのことでした。
前に、私がお風呂は一種の「社交の場」だと言ったことがあったのですが、
知らない人と話さなきゃいけないと思ったらしいw

そして、しばらく休憩して、
今度は部屋に備え付けのお風呂にはいりました。
何度かお風呂に入って、出て、休憩してまた入ったり、
とにかくゴロゴロして過ごしました。

お風呂に入った後に、私はフェイスマスクり。

20170719_144510.jpg

このフェイスマスク、旅館のアメニティーセットに付いてました。

20170719_080124.jpg

アメニティーセットはこの、和風な巾着袋の中に入れられていて、いい感じ☆

モーリスは、テレビを見ながらしばらく大いびきをかいて爆睡していました。
先日までの疲れがたまってたのかな?

そして、お昼を抜いてまで楽しみにしていた、待ちに待った夕飯の時間。
フロントから電話がかかってきて、「夕食の準備ができましたー。」

部屋食ではないので、食事処まで行かなければいけないのですが、
でも、食事処は個室になっていて、
他のお客さんと顔を合わせることはありませんでした。

20170718_183450.jpg

小さな部屋でしたが、とても綺麗で、小さな窓から庭が見えるのが素敵。

DSC02421.jpg


この日のメニューはこんな感じ。

20170718_180210.jpg

そしてこの旅館の料理のおいしさが半端なかった。

序盤の先付けと前菜とサラダだけで、もう味の虜になった私達。

サラダ

DSC02415.jpg

先付けと前菜

DSC02416.jpg

このときに出てきた牛蒡チップスもめっちゃおいしかったです。

ニジマスのお造り

DSC02419.jpg

蓋物:あゆの翡翠万十

20170718_182610.jpg

この蓋物、めちゃくちゃ美味しくて、今でも時々思い出してよだれがでます。

焼き物:アボカドのみそ焼き

20170718_183004.jpg

そして、いよいよメインディッシュ!

肥後の赤牛のしゃぶしゃぶ

20170718_184239.jpg

モーリスと二人でメロメロ状態です。




最後のデザートもびっくりする味で美味しかったですが、
あまりに食べるのに夢中になって、写真撮り忘れました。

食事処を出て、部屋へ帰る時に、
旅館の人が、お客さんたちの下駄を綺麗に並べてくれていて
部屋の名前の札が置かれていたのですが、
モーリスのサンダルの桁外れの大きさに爆笑しました。



この後、お腹いっぱいすぎてあまり動けなかった私達は、
ひぃひぃ言いながら部屋へ戻りました。

戻ったら、布団が敷いてあって、

うぅぅうっ、私は、もう動けないー、と言いながら布団に入り、
「私、ちょっと休憩するねー」と、言いながら、そのまま8時半ごろに寝てしまい、
朝まで起きませんでした(笑) 食っちゃ寝、というのはまさにこのこと。

モーリスはその後一人酒したらしいです。
冷蔵庫に夜食のフルーツを入れていますからどうぞという書置きを見つけ

冷蔵庫からこんなかわいい器を見つけ、

DSC02437.jpg

美味しいフルーツを堪能したのだとか。

DSC02435.jpg

なんとも贅沢な時間を過ごしました。


2017年 日本旅行 6日目 (Part1)

阿蘇・黒川への道中

今回も、記事が長くなるので、
日本旅行の6日目を2つの記事に分けて書くことにします☆

昨日、家族水入らずの日帰り旅行の次の日、次なる旅行先へ。

と、言っても、実家から2時間弱で行ける、阿蘇山です。

いつも都会での暮らしに疲れているモーリス。

「山の中に行って、誰にも会わずに、とにかく引きこもってゆっくりしたい。」
との、リクエストにより、
これから2日間、阿蘇の山の中の旅館で、

温泉と食べ物を堪能して、あまり観光には行かないという企画をたてました。

まず、私達が楽しんだのは、阿蘇山へ行く途中の山道。

20170718_110708.jpg

父に車を借りて、自分達で運転して行きました。

あいにくの天気で、雨が降ったりやんだりの繰り返しでした。
でも、雨があがると、山間から霧が立ち込めきて、それもまたいい景色。



山道にも、地震や水害の跡が見て取れて、
崖崩れしている場所、道路が崩れているところがあって、
いたるところで工事があっていました。

ドライブを楽しみながら、立ち寄ったのが、大観峰という所。

20170718_124320.jpg

阿蘇のカルデラと、五岳が一望できるところ、ですが、
あいにくの天気で、あまり鮮明な景色ではありません。

DSC02349.jpg

でも、キレイ。
雨でも解放感と、大自然の空気に触れて、清々しい気分でした。

この日の夜の、旅館での食事をとても楽しみにしていた私たちは
昼ごはんをぬいて、おやつだけで乗り切ることに。

とうもろこしや、阿蘇ジャージー牛乳で作られてたソフトクリームなどを食べながら、
大観峰の遊歩道をあるきました。

DSC02340.jpg

人里離れた、ビルのない景色を楽しむモーリス。

とは言え、結構観光客が遊歩道散策をしていました。

20170718_124233.jpg

山がない、平地のイリノイ州で育ったモーリスは、日本の山の景色が好き。

私も久しぶりに山とか田園風景とかを見るとホッとしてしまい、
あぁ、そっか、日本人だったな、私、と思うのです。

20170718_125944.jpg

めずらしく、モーリスが動画を撮影しています↓



しばらく散歩を楽しんだ私たちは、また車に乗り、黒川温泉街を目指して走り始めました。

しばらく車を走らせていると、不思議な植木が沢山立ち並ぶ場所を発見。

DSC02359.jpg

なんだこれー。
駐車場の隅に、小さなお店があって、おばあちゃんが一人いました。

そこで手作りのおせんべいを買って、しばらく雑談したあと、
「うちは鹿も飼ってるよ」 と教えてもらい、
「庭の写真も撮っておいでよ」と言われ、
写真撮影させてもらうことに。

お店のうら



さらに、おばあちゃんが飼ってる鹿


20170718_133927.jpg

以前YouTubeで、奈良の、お辞儀する鹿のビデオを見たことがあったので、
ここでもお辞儀してくれるかなーと思ってやってみたら、
↓やってくれましたw



鹿と戯れていたら、雨がまた、ポツポツと降ってきたので、
黒川温泉街に急ぐことに。

しかーし!!!!

車に乗って走り始めて5分、土砂降りになってしまいました。

この調子じゃ、温泉街も歩けない!ってことで、
急きょ、旅館に直行して、温泉に入ったり、
だらだらしたりして、夕飯の時間まで過ごすごとに。

PROFILE

リサ&モーリス

Author:リサ&モーリス
Welcome★

こんにちは。2009年に日本からアメリカ、シカゴに引っ越して以来、新しい文化、価値観、人々、食べ物に出会いながら楽しく生活しています。ここでは主に私の好きなことやもの、特にDIY、収納やインテリアに関するプロジェクト、料理、などなどを皆さんと一緒にシェアしたいと思っています。一人の日本人教師が異国の地で新しい文化を学びながら暮らしている様子を綴ったブログです☆


国際結婚の手続き情報HP↓
Rt's ★ アメナビ ★

Follow me on Youyube too! ↓
Risa's Youtube Channel

CONTACT ME

name:
e-mail:
title:
message:

QR CODE

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。