哲学の授業がやばい件

私の専攻(教育学)に必須の教科が、宗教哲学の授業。

哲学は、実は一年生の時に倫理哲学の授業を取って、
それがすっごい面白かったんです。

それ以降、倫理哲学にはまって、いろんな書物を読みあさりました。

クラシックなやつで特に好きなのはプラトン、カントやジョン・ロック。
もうちょい現代的な哲学者だとユーティリタリアンのピーター・シンガー。
特にピーター・シンガーの本にはすごい感銘を受けて
色々と生活態度を改めようと思いました(笑)

2年生になって、大学のアドヴァイザーから、
宗教哲学も受講するように言われたんですが、
わーい哲学だ!私の好きな分野だー!と思って
わくわくしながら今学期、受講しました。

が、やばいです。
今学期はじまって約1か月たちますが、厳しい状況です。

これまでカバーしたトピックは、
1.神秘主義について、それから
2.生きる意味(神の存在と倫理の関係)について。

そして今週からのテーマは「死と生命」。
死とは何か、死んだ後どうなるか、魂は存在するのか
などなどの議論を2週間かけてやっていくそうです。

その議論をするためにいろんな討論ビデオを見たり、
色んな学者の論文を読んだり、
古典文献を読んだり(これが一番苦手)。

今週だけで4冊の短編集を読みます。
プラトンの「パイドン」、エピクロスの「メノイケウス宛の手紙」、
ネイル・ギルマンの「死の死」、
そして現代仏教哲学第一人者のワラポラ・ラフラの「無我の教え」

こんだけ読めば十分じゃ?と思いますが、
来週は討論ビデオ、「脳機能科学的に見た魂の存在」や
数学的に検証する魂の存在についてのプレゼンに参加したりします。

だんだん春が近づいてきて、天気も良くなってきて、
青空を眺めながらゆったりしたいのに、
死とか生命とか魂についての作文と読書を永遠とさせられるのは
正直、いっぱいいっぱいな感じです(笑)

この授業、夏に取らなくてよかった。。。
楽しいシカゴの夏が台無しになりそうだもん(笑)

アメリカの大学って本当、
誰でも入学できるけど、入ったら最後、
はんぱねー量の読書と宿題が課せられますね。
びっくりですよ。

では、これから「無我の教え」を読みます。

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リサ&モーリス

Author:リサ&モーリス
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こんにちは。2009年に日本からアメリカ、シカゴに引っ越して以来、新しい文化、価値観、人々、食べ物に出会いながら楽しく生活しています。ここでは主に私の好きなことやもの、特にDIY、収納やインテリアに関するプロジェクト、料理、などなどを皆さんと一緒にシェアしたいと思っています。一人の日本人教師が異国の地で新しい文化を学びながら暮らしている様子を綴ったブログです☆


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