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2017年 日本旅行 10日目 (PART2)

京都市内散歩

早朝から、下鴨神社で足つけ神事くを楽しんだ私たち。

電車に乗り、次に向かったのは、

ザ・本能寺!

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モーリスが戦国武将、特に信長が大好きなので、
かなり嬉しそうでした。

グーグルマップに従って行ったら、裏口のこんな小さいところから入ることに。

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あとで正面の門を見たけど、そっちに普通に導いてほしかったなぁ。

まずは、信長公のお墓にお参り。

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この場所で信長が絶命したわけではなく、
もともとの本能寺が焼けてしまったので、
新にこの土地に移して建立、信長の墓としたらしいです。

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↓たくさんの人がお参りしてます。

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皆さん、信長に対して、すごい敬意を払っている感じがしました。
400年以上も前に日本の歴史を大きく変えた人の墓が
今でも多くの人に参拝されるってなんか、すごいですね。

実際の廟はこんな感じ。

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信長って、死体が見つかってないんですよね?
たぶん焼けて誰か判別がつかなかったか、
自刃したなら、誰か介錯した人が首級を持ち去ったかもしれません。

なので、この墓に収められているのは信長の太刀だそうです。

ちなみに、この本能寺、ほかの人のお墓や、供養塔があります。

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色々な要人がこの寺とゆかりがあったのですね。

で、表にまわって、お寺の本堂です。

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これまで京都の色んなところで見たお寺に比べると小ぶりではありますが
なかなか綺麗ですね。

本能寺の境内には信長資料館もあります。
さっそく入場料を払って入ってきました。

まずは、信長の鎧の模型がお出迎え。

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意外に派手ではないですね。
モーリス、結構テンションがあがってました。

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で、ここまで撮影OKなんですが、この先は撮影禁止。
なんでー!また!

中で見れたもので興味深かったものは、
信長の位牌、あまり出回ってない信長の肖像画、
信長の家臣たち(森蘭丸とか)の具足や刀などです。

モーリスは、本能寺で、信長の家紋のついたお守りを購入していましたw
熊本では加藤清正のお守りも購入したモーリス。
どんだけ好きなの、戦国武将。

で、正面の門から出てきました。

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普通にこっちから入りたかったな。
グーグルマップ!修正して!

そして、本能寺のすぐ近くに、
ものすごい、いい感じの古書店を発見!

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え?何ここ?本当に古い本が、オリジナルな感じで売ってあるの?
と、テンションアゲアゲになった私。

モーリスは、艶本にくぎ付け。

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「なんじゃこれー!!!」
と、衝撃を受けていました(笑)

店内に入り、めちゃくちゃはしゃぐ私。
というのも、こういうものを見つけたからです。(そして買いました。もちろん。)

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安政2年に刊行されたこの本(1855年)。
かなりボロボロですよね。
ほかにも文政3年(1820年)に刊行された、
「頼朝卿御上洛」という本も買いました。

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文政3年(1820年)刊行の本のほうが古いのに、
八犬士の本のほうがボロボロ。

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「やっぱり江戸時代は貸本が主流だったから、こういう八犬伝みたいな人気の本は、
たくさんの人に読まれて、ボロボロになったのですかねぇ」って、
お店の人に話しかけたら、

「よく知ってるねー」と、前近代文学雑談になりました。
なんかお店のおじちゃんと仲良くなり、ちょっとまけてくれました。

ありがとう、おじちゃん!大切にします!
それでも!2冊だけど!超高価な本たち。

シカゴに帰ったらモーリスがきちんと保管するケースを買ってくれました。

「え?読めないじゃん!」

て、言ったら、普通の本みたいに読まないでしょ!キンドルで読んで、現物は保存!
と言われてしまい。。。

でも、頼朝の本のほうは状態がいいので少しずつ読んで(解読して)ます。
(モーリスにばれないようにしながら)

さて、下賀茂神社から、休みなしでここまで歩き回っていた私たち。
かなり足が痛くて、寛永堂で一休み。

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黒豆茶と黒豆ようかんが激うまで、4個入り買ってシカゴへ帰りました。

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他にも、今の時期(祇園祭の時期)だけ販売されているという餅
赤福みたいなのを 「今だけ」という言葉に押されて購入。
普通においしかったが、やっぱり黒豆ようかんが一番好き☆

この辺で、ちょっとずつ、大学の後輩との待ち合わせ時間に近づいてきました。
三条駅で待ち合わせ。
なので、三条橋を渡って、歩きます。

三条橋で超レアな観光スポットがあります。
それはここ。

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何かというと、新選組がつけた刀傷です。

ズームしてみます。

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ちなみにこの欄干の部分、擬宝珠(ぎぼし)というものです。

もうちょいズームします。

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刀傷、大小、2本あるのわかりますか?

なんともマニアックな観光地ですwww

ところで、字が書いてあるのわかりますでしょうか。
この擬宝珠が作られた年月日、作った人などが書かれています。
作ったのは豊臣秀吉で、その時代からここにあるのです。
すごいですね!

さて、東海道53次の絵にもある三条大橋ですが、
やじきた発見!

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やじさん、きたさんの出てくる「膝栗毛」も、
江戸時代の貸本ブームで大人気になった作品ですね。

日本人の識字率が当時世界一だったというのも、
こういう面白い作品が生まれる要因の一つだったのかも。

あと、もう一つ、三条大橋で歴史観光できるのは、河原です。

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なんのへんてつもない、きれいな河原ですが、
あのあたりで、よく罪人の首がさらされていました。

有名な人だと、石川五右衛門、豊臣秀次の一族、
平将門(ちなみに彼の首は東京まで飛んで行ったという伝説あり)、
さらに、石田三成、千利休、新選組の近藤勇などの死体や首がさらされていたそうです。

ここは交通の要地で、たくさんの人が通るから、見せしめにはよかったのだとか。

こえぇぇ!

いつまで首さらしっていうのはあったのですかね?
維新まで?ちょっと調べてみよう。

そんな素敵な(!?)三条大橋を渡り、無事に後輩と会えた私たち。
まずはランチして、四条通をぶらぶらして、お買い物をしました。

川床で有名な四条。

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夜に川を眺めながらこんなところで食事ができたらいいですね。

出雲の阿国像もありました。

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このあたりで「かぶきをどり」を最初に披露したのだとか。

そして、お芝居といえば、南座↓

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残念ながら、入り口あたりが工事?で幕が張ってあり、
見れませんでした。
でも、きれいですね。

そして、なんだかよくわからない食事処。

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四条通では、食べ歩きしながら
お土産をたくさん買いました。

モーリスは、なぜかガラスでできた龍の置物を買ってました。
(まじ、やめてほしい。うちのインテリアがどんどんおかしなことに・・・)

私はかんざしを買ってみました。
使い慣れるとなかなかいいですょ。

お買い物のあとは、後輩たちのおすすめのカフェに行くことに。
また三条大橋を渡ったので、ついでに池田屋にも足を止めました。

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今では普通の食事処のようです。

以前は旅館だった池田屋に、
潜伏していた長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を、
新選組が襲撃した池田屋事件で有名ですね。

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ここで逃げ出した志士たちを追いかけて、
新選組が刀をふるったのが、先ほどの、超レアな観光スポット、
三条大橋、擬宝珠(ぎぼし)の刀傷です。

順番はどうあれ、つながったね☆

ここからしばらく繁華街を歩き、おすすめのカフェに連れていってくれました。

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いかにも女子大生がすきそうな、とってもおしゃれなカフェ。

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おしゃれなカフェでも、首からタオルスタイルのモーリス☆

ここでしばらくしゃべくり。
一年分の報告とか、追いつくのが大変で、おしゃべりは止まりません。
この後も後輩たちとはしばらく繁華街をうろうろして、買い物をしました。

二人を駅に送る道すがら、また本能寺の前を通りました。
もう門はしまっていたけど、記念撮影をすることに。

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モーリスは、エグスプロージョンの「本能寺の変」のポーズです。
ネタ古いけどw

後輩を見送って、私たちは夕ご飯。

入ってみたのは、「豚ゴリラ」というすごい名前のとんかつ屋さん。

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すごいボリュームで、さくさくの衣がおいしいとんかつでした。
豚は九州産の黒豚☆
キャベツとごはん、おかわり自由なんだって!

ここで、モーリスが、「どうしても日本で行ってみたい。やってみたいことがある。」
と、いうので、何か聞いてみると、
「パチンコ」なのだそう。

ふとレストランの前を見るとそこにはパチンコ屋さんが。

モーリス、そういう作戦か・・・

まあ、しょうがないので連れていった。

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ただ、私もモーリスもどうやってやっていいのかさっぱり。
どこから玉をもらえるんですか?とか、お店の人に聞きまくって、
ようやくスタート。

よくわからないままやっていたら、
近くのおばちゃんが優しくて教えてくれた。

モーリスにつきあって、1000円だけトライしてみて、
さっさとホテルに帰って寝たいと思っていた私。

ところが!

なぜか私が大勝ち!!

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玉が出て出て、止まらない!
なにこれー!早く帰りたいんだけど。
最終的には10箱と半分くらいのところで、

「ねえ、モーリス。もう疲れた。明日も早いし、帰りたい。」

モーリスと、近くにいたおばちゃんは、「まだ駄目!まだ出るよ!」

「じゃあ、腕がつらいから、モーリス代わってよ」というと、
「だめだ!今運があるのはリサだからやれ!」
みたいに言われて、私は半泣き。
腕が痛いー!手首がいたーい!

「いや、もういい。ほんとう、疲れた。」

と、いうことで、もうやめたいんですけど、
どうすればいいですかとお店の人に聞いて玉を清算してもらいました。
モーリスいわく、その店員さん、すぐにそのパチンコ台をロックしたようです。

結果的に1万円くらい勝った私。
もらった景品などは教えてくれたおばちゃんにあげて、お礼を言って出ました。

未だに「あの時もっと打っていればもっと儲けたのに」と、
モーリスからぐちぐち言われるけど「だったら自分が打てばよかったじゃん!」と、
いつも口喧嘩になります笑

自分はすぐに玉がつきてしまったモーリスも、
私の運のおかげで楽しめたからいいやとは言っていますが。

さて、次の日はいよいよ京都を出発して、
愛知を超え、静岡県焼津市へと向かいます。

だから早く荷造りして寝たかったのに、
二時間もパチンコの椅子に座らさせられ続けて
超、腕痛くて拷問かよ!?
まあ、一万もうけはうれしいけどね☆
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2017年 日本旅行 10日目(PART1)

京都3日目:下賀茂神社&市内散策

京都3日目の早朝。
今日が京都で過ごす最後の日です。
この日も朝から洗濯をしに、コインランドリーへ。

昨日、コインランドリーの会社にメールして
昨日中に壊れていた機械を修理してくれたので、
この日はスムーズに洗濯できました。

機械がを壊れたままにしておかない社会、素敵。

洗濯をしている間に近所をうろつくことに。

まず見つけたのが、大将軍神社というところ。

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スサノオノミコトを主神として、
相殿に、関白藤原兼家が祀ってあるそうです。

京都は本当に、犬も歩けば神社仏閣にあたりますね。
歩いてるだけで歴史の勉強になる。

次に、こんな素敵な川辺を発見。

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本当にきれいで、早朝でまだそんなに気温も上がってなかったので、
私は近所のコンビニで朝ごはんを買ってここのベンチで座って食べました。

モーリスは取り合えず飲み物だけ。

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ここの川からは、一つ、寺院が見えます。
何の寺かはわかりませんが、きれいな景色です。

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私だけ朝ごはん食べて、モーリスは食べないの?と聞くと、
どうしても行きたいところがある、というモーリス。

モーリスがどうしても行きたかったところは、
マクドナルド↓

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マックなんて、シカゴで行けるじゃん!と、いうけど、
日本のマックの方がキレイだし、安いし、美味しいのだそうです。

でも私はマックの朝ごはんメニューが全然好きではないので、スルーしました。

モーリスはかなり嬉しそう。

さらに歩くと、変な家!?店!?発見。

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二階のベランダがすごいことに。
鬼太郎もいた!(見えますか?)

このほかにも小さな商店街を見つけて(まだどこも開いてなかったけど)
そこをブラブラしたりして、洗濯ができるのを待ちました。

なかなか楽しい散歩でした。

ホテルに帰り、洗濯物を片付けて、今日の観光へと繰り出します。
今日は、午前中に下賀茂神社に行き、
午後は、大学の後輩と落合い、ランチをします。
楽しみです。

まずは、電車に乗って、下鴨神社へ。
前日叔母からお勧めされたので、ここに行くことにしました。

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閑静な住宅街みたいなところに突如現れる、大きな鳥居。
ここをくぐって進むにつれ、どんどん森の中に入っていきます。

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モーリスいわく、
日本の鳥居と神社の最大の心理効果は
別世界にいざなわれるような感覚だそう。

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ここから本格的に森の中みたいになります。

もともと加茂一族がこの辺を治めていたそうで、
鴨神社はその一族の氏神を祀るための神社だそうです。
で、上鴨神社と下鴨神社があるのだとか。

この神社のすごいところは、その始まりが、古すぎて、(文字が使われる以前)、
詳しいことがわかっていないそうなのです。
その始まりについて書いてある一番古い書物が神話兼歴史書の日本書記だそうです・

ただ、やら出土品などから、
ある程度日本書記の記述が正しいことが裏付けされているようです。
で、その日本書記によると、神社のはじまりは紀元前658年だそうです。

すごくね?

森みたいなところを歩いている中に、
色んな祠があり、色んな神様が祀られていました。
まずは、河合神社という祠を発見!

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桓武天皇の母を祀ってあり、
女性の守護神&美の神様なのだとか。

美の効果にも興味がありますが、ここで私が興味があったのが、
鴨長明の住んでいた庵があるんです!

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鴨長明、名前から推測できる通り、加茂一族の人だったらしく、
この地はゆかりがあるのですね。

もちろん、この庵はもともとあった場所から移されたそうなのですが、
(もともと移動式の庵)
方丈記が大好きな私は、この小さな庵に大興奮。

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モーリスは方丈記を読んだことがないので、
この庵に興奮する私が理解できないと言っていました。

いや、もう、方丈記読んで!すごいから!
今はやりのミニマリズムとか、もうこの人が前からきわめてるから!
しかも彼のニヒリスティックな考えがすごいから!
みたいな笑

独学でDIYを極め、この庵を自分で作った鴨長明。
方丈記では、この庵を事細かに説明しているのですが、
読みながら、実際にどんな感じか頭の中で想像しますよね。

その想像が合っていたかどうか、今回確認できました。
私の想像よりずっと小さくて、びっくりでした。

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↑河合神社の境内で。

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↑河合神社への門はコケが生えてて雰囲気出てます。

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さて、河合神社を出てまた、森中の散策をしながら、
下鴨神社の本堂へ向かいます。

表参道がものすごーーーーく長い神社ですが、
途中の景色がとてもきれいです。

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さて、散策しながらようやく本堂へと近づいてきました。

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ラッキーなことに、
この時、年に一回の、みたらし祭という神事が行われていて、
この時だけに公開される神社内のある場所に行けるらしいのです。

その場所とは、ご神体に近い祠で、
そこまでたどりつくには、川の中を歩いていかなければいけません。

まずは受付で、奉納するろうそくを300円で買います。
で、川の中を歩いて、そのろうそくを奉納する、というだけの神事ですが、
これが楽しいのなんのって!

橋の下を通り

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靴を脱いで

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いざ川へ突入!

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この川の水が冷たいのなんのって!
二人でひーひー言いながら、歩きました。

気温の暑さを一気に忘れさせてくれます。

そして、ようやくたどり着いた、ろうそくを奉納するところで、
かなりショックなことに気づきました。

詳しくはビデオを見てね☆



カメラ、靴の入った袋、自分のスカートのすそなど、
たくさん手荷物をもっていたのと、
水の冷たさで手にめっちゃ力が入ってたので、
ろうそくが、刺してあった棒から取れて、なくなっていました。

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(モーリスは無事にろうそくを奉納)

かなりショック~。
もう一度行こうか?と、モーリスから提案されたけど
かなりの行列ができていたので、断念。
それはそれで、面白い思い出の一つです。

この神社のすごいところは、
ここから歩いて境内の方に戻ろうとする途中、
十歩あるくごとに何かしらのアトラクションがあること。

まず、川の中を歩いた後は、
御神水を飲みに行くことができます。

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ここに湧き出る天然の水を飲む、というだけのことですが、
演出がすごく楽しくて、ものすごい御利益がありそうな感じがする!

そして、御神水を頂いて進んでいく行列の先は、
お守りを売る売店になっていて、みんなが何かしら買っていました。

そしてさらに、奥のほうに進んで、ここでお参り。

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さらに進むと、かんむし封じに効くという神石があります。

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子供のかんむしに効くという加茂の神石。
説明もちゃんとあります!

小さい石を買うことができるそうです!

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さらに進むと、記念撮影場所。

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モーリスの巫女姿どうでしょうか。

ほかにも、水みくじといって、
水につけると文字が浮かぶおみくじなどが販売されていたり、
人気があるのがうなずけます。
こんな感じで、飽きさせない仕組みがたくさん。

この企画力に感心!?

地域住人を巻き込んで、いつでもいらっしゃーい、
うちに来ると楽しいよー、非日常を味わえるよー。

ついでに色んなお守りがあるよー。
と、うまい具合にできています。

ビジネス、コミュニティのイベントなども
見習えるところがたくさんですねw

さて、境内のほうも、ちゃんと観光してきました。

まずは、大きくてきれいな真っ赤な門。

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本当にきれいですよね。

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二人で記念撮影。

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古事記にも登場するだけあって、
いたるとこに菊の御紋があり、
「この建物は〇〇天皇が〇〇時代に奉納」と、いう説明がたくさん。

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↓この門を抜けて本堂に入ります。

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本堂の方に入ると、干支ごとにお参りできる祠があります。

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私は戌、モーリスは未年です。
それぞれの祠にお参りしてきました。

さらにその奥に、メインの神様がまつってあるお堂がありました。
そのお堂は、残念ながら、撮影禁止でした。

お参りを終えて、
自分の干支の絵馬を買って、お願いごとを書くことにしました。

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実は自分がこの時何をお願いしたのかすっかり忘れました。
写真撮っておけばよかったかもw

お参りをすませ、境内の外に出て、
もう一つ、この神社でとても有名なものを発見。

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相生(あいおい)社というところで、縁結びの神様なのだとか。
石の像がめちゃくちゃかわいいです。

若い女性たちが一生懸命お参りしていました。
素敵な人が見つかるといいですね。

ちなみに、ここら辺の土地、昔からみたらしと呼ばれていたそうなんですね。
だから、この足つけ神事の名前もみたらし祭。

さらに、ここらへんで作られるようになったお団子がみたらし団子。
つまり、ここはみたらし団子の発祥の地なのだとか。

お祭りのためか、参道にたくさん屋台が出ていたので、
みたらし団子を買いたいと思いましたが、
まだ朝早かったため、開店していませんでした。
残念。

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何はともあれ、この神社、本当に楽しかった。
こんなにはしゃげる神社って滅多にないのでは?
また来たいです。

下鴨神社を満喫した私たちは、電車に乗り、
次なる観光スポットへ行きます。

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そして、この日の回想記も、PART2へ続きます☆

2017年 日本旅行 9日目 (PART2)

南禅寺

この記事は前の記事の続きです☆

ランチに、冷たいラーメンを食べていた時のことですが、
メールが来ました。

コインランドリーの会社が
「洗濯機の修理始めました。夕方5時にはまた使えるようになるます。」
と、言ってきたのです。

またもや、ここでモーリスと感動。

すげー日本。
本当に修理すると言ったら修理してくれるんだ。
人の言った言葉を信用してもOKな国、日本。

これで、京都を去る前にまた洗濯ができます!

ラーメン食べて一息ついて、次に行ったのは南禅寺。

↓勅使門

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臨済宗の本山です。

禅系の仏教に関する知識がほとんどない私です。
禅といえば公案がめっちゃ難しくてわけわかめ。みたいな知識量です。すみません。

ところで、南禅寺は1291年に、後嵯峨上皇の皇子が
大明国師というお坊さんを招いて、建てました。

全然知らなかった。

蒙古襲来の10年後。
後嵯峨上皇の皇子、亀山法皇という人が出家して、法皇に。
禅の力で国を鎮めようとされたのだとか?

南禅寺で何と言っても有名なのが、三門。

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歌舞伎のお芝居で、ここの上にのぼった石川五右衛門が、
「絶景かな、絶景かな~」といった場面が有名です。

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仏教的には、三門は、悟りに至る為に
通過しなければならない三つの関門のことで、
この門を通過しなければ悟りには至れないよ、ということを表しているのだとか。

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さて、この二人は無事に山門を通り抜けて悟りの道へはいれるのか!?


さっそく、この三門の二階に上がってみました。
残念ながら、叔母は、つらいからと、辞退。
下で待っててくれることに。

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確かに絶景でした。
五右衛門が叫びたくなる気持ちがわかります。

ただ!ただですね!
ここへ上る階段がすごいです。
叔母が辞退したのもわかります。

狭くて、急で、しかも一段の高さがやばい。
まさに這い上がる感じになります。

さらに怖かったのが、この、床↓

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前のほうに傾斜がついています。
たぶん、雨が降っても水がたまったりしないようにだとは思いますが、
床がつるつるで、靴下だと滑りそう。
こえー!

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モーリスも、タオルで汗をふきふきしながら、景色を楽しんでます。



本当に素晴らしい景色です。

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下に降りて、叔母と合流し、しばらく三門の下で涼みました。
700年以上も前に建てられた文化遺産の下で座って涼めるとか、
なんていい国。

そして、三門を抜けて、向かったのは法堂。

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まずは線香をあげさせてもらって、それからお参りを済ませました。

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本堂の天井にはものすごい龍の天井絵。
迫力がありますねぇ。

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お参りを済ませ、しばらく歩いて、

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次に疎水を見てきました。

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疏水は、琵琶湖から京都市内に向けて引かれた水路で
滋賀県大津市で取水され、南禅寺横を通り京都市東山区まで通じているのだそう。
すごい距離ですね!

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造られたのは1889年で、灌漑用水に使われたり、発電に使われたりと、
京都の人々の生活を支えてきたようです。

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水路のくせに、アーチづくりで煉瓦で、おしゃれじゃないですか!?

次に行ったのは、南禅院。

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亀山法王の離宮だそうです。
庭造りがとてもきれい。

それにしても、縁側が高いですよね。

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叔母は背が低いので、
立食い蕎麦屋さんにでも来たかのようです(爆笑)
「へぃらっしゃーい。」
「かけそば一つちょうだーぃ」、みたいな(笑)

亀山法皇、ごめん。

ここの庭園が有名なのだそうですが、
私と叔母は歩き疲れていたので、この縁側によじ登り、
休憩することに。

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その間、モーリスは一人で庭園を見て回りました。

縁側の前の池を横切って、
階段を上がっていくと、

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亀山法王の骨が納めてある廟があったそうです。

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さらに進んでぐるっと一周。
私たちの座っている離宮へ。

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さらにまた建物をぐるっと周って、写真撮影。

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きれいですね。

さてここまで来て、私たちは結構力尽きたので、
まずは私たちのホテルに行って、ちょっと休憩してから
京都駅に叔母を送りに行くことに。

京都駅のお土産屋さんで、叔母から抹茶やら緑茶やら、買ってもらった私たち。
しかも、私が手ぬぐいをなくしたので、手ぬぐいまで買ってもらった。

モーリスも新しい手ぬぐい買ってもらった。

お茶を買ってもらった福寿園では、
抹茶をひく体験ができるコーナーがあったのでモーリスが試してみましたが・・・



うまくいきませんでした笑

駅内をしばらくうろついていましたが、
すぐに電車の時間がやってきて、
叔母とまた、泣く泣くお別れ。
楽しい時間を本当にありがとう。

叔母を見送って、しばらく駅前のビルでお買い物してからホテルに帰り、
夜8時くらいまでグダグダ休憩していた私たち。

せっかく素晴らしい立地の三条通にいるのだから、
町中をうろついて、夕飯食べるところを探してみよう、ということになり、
路地裏で見つけた焼き鳥屋さんへ行きました。

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そして、またこれが美味!

どこに行ってもご飯がおいしい日本ってすごいね。

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モーリスもご満悦でした。

京都の二日目はこんな感じで、
結構な観光量で、疲れもたまってたので、
次の日は観光はそこそこに、買い物中心で、ということになりました。

次の日も楽しみです!

2017年 日本旅行 9日目 (PART1)

京都2日目: 二条城

前日に、沢山の観光スポットを一気に回って
疲れ果てて、早い時間に眠りについた私達。

起きたのは朝の6時半ごろ。

この日は、福知山に住んでいる叔母と、京都駅で待ち合わせして、
そのまま一緒に二条城と南禅寺に観光することになっていました。

でも、叔母との待ち合わせまで大分時間があったので、
私達がまずしたことは、

近所のコインランドリーで洗濯

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日本のコインランドリーに来たの、もう10年以上ぶりの私。
値段が高いことにビックリ。
小さめの容量のやつで、洗うのと乾燥両方で800円。
大きい容量で1200円。

アメリカでは洗うのがだいたい200円くらいで、乾燥もそのくらい。
半分くらいの値段ですね。
でも、アメリカでは洗剤は自分のを持ち込まなきゃいけないし、
洗うのと乾燥が別々になってるので、いちいち入れなおさなきゃいけないですが。
(洗濯乾燥を一つの機械でとか、そういうテクノロジーがないからアメリカ・・・)

で、安いほうの、小さい容量の方を使いたかったのに、そちらが壊れてて、
やむなく1200円。

それでも、蒸し暑くて汗をたくさんかいてるのに
実家を出てから4日間洗濯できてなかったので
どうしても洗濯したかった。

ただ、また京都を離れる前に絶対洗濯したいなと思っていたので、
ここを経営する会社に、「問題があれば連絡ください」と書いてあった
連絡先の張り紙をみてメールしてみました。

安いほうの機械が壊れていて、エラー表示が出てるので直してもらえませんか、と。

さて、洗濯を終えて、身支度をして、向かったのは京都駅。

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この日も京都は猛暑。
ものすごい暑さと湿気の中、首にタオルをかけて準備万端のモーリス。
叔母を待つ間に、京都駅周辺で写真を撮りまくっていると、
先ほどのコインランドリーの会社からメールが。

「連絡ありがとうございます。できるだけ早く修理します。」
とメールが返ってきました。

びっくり。

どうせああいうメールしたところで無視されるのが落ちだろうと
アメリカ基準で考えていた私。

え?まじで?すごくね?とモーリスと二人で感動。

「問題あったら連絡ください」って張り紙、
本当に問題解決するつもりがあったんだね!
(いやいや、アメリカではそういう理屈が通らないですからねぇ)

めちゃ感動していたら、叔母が到着~。
福知山からわざわざ電車で来てくれました。

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大好きな叔母との何年かぶりかの再開。
超たのしみです~。

京都駅からバスに乗って、やってきたのは、二条城!

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前回京都に来た時に、どうしても行きたかったのに
時間がなくて行けなかった二条城。
今回、やっと夢が叶いました。

大政奉還からちょうど150年の今年。
ここが大政奉還が行われた場所ということもあり、楽しみです。

二条城は、1601年に、徳川家康が西日本の諸大名に命じて作らせ、
二の丸が完成したのは1603年。この時に初めて家康が入城。
大坂冬の陣・夏の陣も、ここから出陣したそうです。

チケットを購入して、中に入ると、まず目に飛び込んでくるのが、
豪華な唐門。

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家康って、倹約家で知られているけど、
人に金出させる時は豪華なもん作るんだね(笑)

天皇をお守りするという大義名分のもと、
実は天皇の動向を見るため、牽制の意味も込めて築かれたという二条城。
でも西日本の諸大名の財力を削るのも目的の一つだったでしょうね、きっと。

で、唐門を抜けると見えてくるのが、車寄というところ。

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読んで字のごとく、訪問する来客の車がここに止まりました。
皇族は牛車に乗ってくるので、中まで牛が入っていけるよう広々しています。

金の装飾もすごいですが、彫刻がすごいです。
二条城の欄間にある彫刻は、すべて表裏のデザインが違うのだそうです。

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で、車寄を通り抜けると二条城の建物に入ることができます。
そして、もちろん、中は撮影禁止!

もぅー、日本、ていうか京都、どうしてどこも撮影させてくれないのさ!
フラッシュたかなければいいじゃん!

奈良とかもっと古い建物でも写真OKなのに。
シカゴ美術館も写真撮りまくりだよぅ。。。

とにかく、また誰かのHPから写真を拝借しながら説明すると、

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遠侍(とおざむらい)、式台、大広間、ソテツの間、黒書院、白書院と、
以上の6棟が立ち並んでいます。

遠侍が一番大きいですね。
城へ参上した大名が待ったりする部屋や
勅使と面会する、勅使専用の部屋もあります。

どの部屋も↓こんな感じで

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金ぴかのふすま、天井、すごい欄間彫刻が施されているんですが、
ふすまや彫刻のデザインテーマ、モチーフがそれぞれ部屋によって違います。
例えば、遠侍の1~3の間までは虎と豹、勅使の間は桜と山の絵、など。
あとは部屋の名前から推測できる通りです。

そして大広間に近づくにつれ装飾も豪華になります。

続いて簡単に各棟の機能を説明すると、

式台は参上した大名が老中とあいさつを交わしたところ。
将軍への献上品はこの部屋で取次ぎ。

大広間は将軍が諸大名と対面した部屋で
二の丸御殿の中で最も格式の高い部屋。

大政奉還もここで行われました。

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↑大政奉還の様子が人形で再現されていました。
(てか、ネットでこの写真が見つかるってことは、誰かがこっそり撮ってるんだよね!?)

いやーでも、人形とは言え、この様子、かなり迫力があって、
叔母と二人で、世が世なら、私たち一般ピーポーは、
この城の門や堀にさえ近づけなかったよね、と言ってました。

こういう所に気軽に来れる現代に生まれて良かった。

黒書院は将軍と親藩大名・譜代大名の内輪の対面所。
装飾から派手さはなくなりますが、
かなり手の込んだ、繊細なアートです。

白書院は将軍が生活するところ。

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大広間あたりまでの金ぴか感がなくなって
襖絵も、水墨画的な落ち着いた感じに。
これはこれで綺麗。

ちなみに蘇鉄の間は渡り廊下みたいなところですが、
ソテツのアートが至るところに。

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蘇鉄は当時とても珍しくて、
まさに私たちが数日前に伊万里市を見て回った、
あの藩、鍋島藩から
ここに一本献上されてそれから大切に育てられているんだと。

あたたかい九州ではよく育つけど、京都では手入れが大変なのだとか。
冬になったら藁を巻いて、丁寧に丁寧に寒さから守るんだって。
そりゃぁアートにもしたくなるわ。

二の丸の全部の部屋数は33部屋。800畳あまりだそうです。

そして外に出ると、二の丸庭園。

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すごくきれいです。
日本庭園が大好きなモーリスは写真を撮りまくり、
その様子を叔母が面白がって撮っています。

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モーリスの横にあるのが、鍋島藩から献上されたソテツ。
立派ですね。

で、叔母の後ろにあるのが、さっき中を見学した黒書院で
モーリスの後ろにあるのがソテツの間の渡り廊下。

ソテツアートを楽しみながら廊下を渡って、
窓を開けると、本物のソテツの景色とともに
庭園の様子が楽しめるということですね!
風流!

二の丸庭園を堪能して本丸外側にある内堀へ

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堀だけでも超きれいで、暑さが少し薄らぐ気がします。

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この堀にかかっている橋を超えて、
さらに本丸櫓門を抜けます。

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すごい重厚なつくりの門構えですね

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そして中に入ると、本丸庭園

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芝生のきれいさが半端ないですね。

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で、この奥に進むと、本丸御殿があるのですが、

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見ての通り、中に入れません。
残念です。

しかも、二の丸からここまで歩くのにかなりかかりました。
まあ、ゆっくり見ながら歩いたというのもあるけど
私は結構ここでバテ気味で、
天守の跡まで登って見に行く気力がありませんでした。

なので、私たちは清流園にあるお茶屋さんで一服することに。

と、言っても、清流園までまだまだの道のり。

坂道を上ったり、下ったり

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石の階段を上ったり、下ったりしながら、
入ってきたときとは別方向から、また内堀を渡ります。

ちょっと涼しいー。

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堀を見ながら歩く砂利道。
見た目は涼し気だけど、暑くて日影がなくて結構つらい。

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で、ようやくやってきた清流園。
この庭園に通じる門が北仕切門。

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やっぱりこのあたりって攻め込まれたら終わりだからでしょうか、
二の丸入口のお客様用の豪華できらびやかな門に比べると
いかにも「戦ってやる」感がありますね。

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この門を抜けたらすぐに、有名な七石があります。
正式な名前は加茂七石。

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鴨川の上流で採石された銘石なのだとか。
私に石やコケなどの価値はよくはわからないのですが、
とにかく日本一高いお値段の石たち。

そうして、ようやく辿りついた清流園。

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その名の通り、川の流れがとてもきれい。

そしてこの庭にひっそりと建っているのが和楽庵というお茶どころ。

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ここで縁側に座って冷たいお茶とかき氷を食べました。

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結構な量ですよね。
私と叔母は抹茶のかき氷を分けて食べました。

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お店の人に、「この建物ってどのくらい古いんですか」って聞いたら
知らないと言われてしまったので、
グーグル先生に聞いたら、なんと、
この清流園とお茶処、昭和に入ってから
観光のために建てられたみたいです。

色んなところから銘石を集めて作られました。
ザ・日本庭園。みたいな。

昭和39年(1964年)。
戦後日本の経済が徐々に成長していた時期ですね。

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かき氷食べて、すっきりして出てきました。
この後、冷房の効いた資料館で
涼みました二条城についてもっと詳しく勉強しました。
もちろんここも撮影禁止。

二条城をあとにする直前の最後の一枚。

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おばが撮ってくれるというのでお願いしましたが、
めっちゃ指入ってる!(笑)

そして、この東大手門のところで、
私の手拭いがなくなっていることに気がつきました。

たぶん、清流園か資料館でなくしたのだろうけど、
またそこまで歩いて戻って、また大手門まで歩いて帰ってくる気力がなく
手ぬぐいはあきらめました|д゚)

歩き疲れた私たちは、
二条城のすぐ近くのラーメン屋さんに入ることに。

ここで、冷やしラーメンというものを食べたのですが、
それがおいしいこと!

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モーリスも私も、冷たいラーメン初挑戦でした。

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それにしても二条城広かった。
もう少し気温が涼しかったら一日中過ごせそうです。

しかし、すごいですよねぇ。
昔の大名たち、金あったんだねぇ。

やっぱり戦をするとなるとお金がめっちゃいるので、
武士たちは日ごろ慎ましい生活をしてでもせっせと貯蓄に励んだわけでしょうけど
昔も今も軍事費用にまわさるはずだったお金を、
別のことに使うと、もっと文化的な世の中になると思いませんか。

ちなみにアメリカでは軍事費だけで、国民の貧困が一瞬で解決して
国民全員が大学までタダで行けるそうですよ。

このあと私たちは次なる観光地へ行くのですが
長くなるのでPART2に続きますー!

2017年 日本旅行 8日目(PART2)

京都:伏見稲荷と三十三間堂


幕末の歴史のあとを見て回った私たちは、
一気に古代にタイムスリップ!?

やってきたのは伏見稲荷大社です。

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稲荷大社は、今年外国人が行きたい日本の観光スポットNo1になったそうです。
きっとアニメの影響じゃないでしょうか。

稲荷大社といえば、キツネと千本鳥居。
きれいですよね。
どちらもよく、まんが、アニメで描かれるものです。
日本の古来からのものが、ポップカルチャーに引き継がれているのですね。

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モーリスの好きな電脳コイルというアニメで、
主人公がたくさん立ち並ぶ鳥居の道を行くと別の世界につながっている、
みたいな描写があるのですが、
モーリスいわく、見た目のきれいさもさることながら、
ミステリアスさが魅力らしいです。

さて、稲荷神社のきつねさんたち、それぞれに色んなものを口にくわえてます。

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↑このきつねさんは、宝物庫のカギをくわえているようで、
富をつかさどる神の化身のようです。

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こちらは稲穂をくわえてます。
五穀豊穣の神の化身だそうです。

ほかにも巻物をくわえた狐は、学業成就の神様の遣いだって。

稲荷神社は、なんと、711年に建てられたんだって。すごい古いんですね。
もともとは秦(はた)氏族という地方の豪族の氏神様だったようです。
言い伝えによると、お金持ちでごうまんだった秦氏の先祖が、
餅を的にして矢で射貫くなど、食べ物を粗末にしていたら、
餅が鳥になって、山の上に飛んでいき、そこに稲穂が生えてきたみたいです。
その人は自分が射抜いた餅が五穀豊穣の神の化身であったことに気づいて反省したそうです。

で、「稲が生る」から稲荷になったんだって。

さっきまで幕末の歴史のあとを辿っていたのに、
いきなり古代にタイムトリップした気分になります。

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稲荷大社内にひっそりと神楽堂がありました。
きれいですね。

もともとは五穀豊穣の神様だったのが、今では商売の神様に。
ま、富の象徴ってわけですね。

ところで、千本鳥居って、色んな人が奉納したものだったのですね。
知りませんでした。

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↑奉納した人や会社の名前がずらり。

で、この鳥居を奉納する値段は、というと、

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↑一番大きいサイズが百三十万から! 
で、一番小さいのが十七万五千。
うーん、結構な値段だけど、観光客が自分の会社の名前みてくれるし、
宣伝費と思えば安いかもですね。

商売の神様が一番商売上手!?(広告代理店業ですねw)

広告代理店といえば、一番大きなサイズの鳥居に、電通の名前がありました。
今や日本の広告独占企業&ブラック企業の代名詞みたいな会社ですが(笑)

ところで、稲荷神社のご神体って、山の頂上にあって、
そこまでたどりつくまでに2時間以上歩くらしいです。
この時猛暑だったし、私の足が蚊にさされまくって限界だったので、
今回は、ミニ稲荷ご神体に挨拶だけ済ませました。

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頂上までいけない人のために、頂上からもって来た木が植えてあり、
ご神体の分御霊(わけみたま)がここにあるらしく
小さな鳥居は千本鳥居のミニチュアバージョンで、
山全体を模倣しているのだとか。

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それにしても海外からの観光客が多くて、
日本人に出会うのが難しい、という感じでした。

ちなみに絵馬も狐の顔の形なっていて、
皆さん、眉毛や目を書き込んで、すごい個性的な狐に

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日本の神様って、ゆるいよねw
キリスト教の教会とかでこんなことしたら
真剣に怒られそうだけどw

帰りにはお土産屋さんにも立ち寄りました。


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なんと、お土産に、ひとめぼれした狐のお面を買いました。
本当に手が込んでてデザインが素敵。

アインへのお土産にと、私の弟のお嫁さんが、
ひょっとこのお面のコスチュームを買ってくれたので、
ハロウィーンにひょっとこアインと、私は狐のお面をかぶって出掛けてみようかと考え中。

幕末の歴史、古代の歴史のあとを辿ったから、
次は平安末期あたりにタイムトリップ (!?)で、 
やってきたのは三十三間堂。

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建てられたのは1155年、後白河天皇が建てた仏堂で、
自身の離宮内にあった建物の一つらしいです。
離宮でけぇなぁ。

後白河天皇といえば、
平清盛がこの人と仲良くしたおかげで地位が上がって、
でも地位が上がった清盛が後白河天皇と対立して何かちょっと追いやられた感じの人?
というおぼろげな記憶しかありません。

三十三間堂入口

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(ところで、モーリス、タクシー会社のタオルをもらったので、
汗を吸いまくっていた手ぬぐいからを脱ぎ捨て、
このタオルにチェンジ☆)

清盛と後白河天皇の話に戻ると、
確か平治の乱で活躍した清盛が後白河天皇に気に入られて、
なんとか大臣にしてもらったんだよね。(テキトーな日本史知識)

それまで武人は地位が低くて他の貴族からさげすまれていたのに、
いざ争い事が起こると武人の地位が向上。
何だ、天皇&貴族って弱いじゃん!
武人いなかったら戦えねぇくせに、いばりやがって~。
俺たちもっと権力あってもよくね?みたいになって、
平家の力が上がっていき、
それと同時に源氏とだんだん対決して、
以後鎌倉幕府につながる流れだったような・・・

ま、話は戻って三十三間堂。

まだ、後白河天皇と清盛が仲良しだった時、
清盛も、資材を収めたり、建立に協力したそうですよ。

中には、かの有名な1001体の千手観音菩薩像があります。
これが、かなりの迫力。

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(HPから抜粋)

中は撮影禁止なので、ここからの写真はHPなどから見つけたものですが、
とにかく圧巻です。

近藤さんが説明してくれたんですが、
仏様の目線がやや下向きになっていて、
立った状態で見ると、目が合わないようにできてるそうです。

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で、仏様に祈ったり、助けをこうように、ひざまづくと、目が合うのだそうです。
私もやってみました。
本当にみられてる感しました。
よくできてるんですねぇ。

ところで、知恩院とか、二条城とか、鴬張りの廊下が有名じゃないですか。
あの、歩くとキュキュと音がして不審なやつが来たらすぐわかるやつ。
この三十三間堂も音がしてました。
古くからある技術なのでしょうか。

三十三間堂といえば、千手観音と、もう一つ有名なのが、通し矢というイベント。

ここで行われます。

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通し矢とは、当時の武人たちが弓矢の腕を競い合ったイベントで、
この廊下に、膝をついた状態で、外にではなく、廊下の向こう側に弓を放ち、
誰の矢が一番飛ぶか、を一晩中、夜通しで競い合ったそうです。

↓こんな感じ。
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(江戸時代まで続いていたイベントらしいです。)

普通矢を射る時、距離を出したい場合は
弓を上の方に向けて打たなきゃいけないそうですが、
このイベントでは廊下にそって射るため、
屋根にあたってはいけません。

だから、こんなに長い廊下の端まで矢を届かせるのは
相当に難しかったみたいです。

下手な人が打つと、梁に矢が刺さりまくって、木が使い物にならなくなるので、
梁を変えなければいけなかったのだそうです。

矢が刺さりまくって台無しになった梁の一部も見ることができました。
写真が撮れなかったのが本当に残念です。

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(昔のドラマで再現されたようです)

武将といえば刀のイメージですが、
もともとは武道は「弓馬の道」と言われていて、
刀よりも弓と乗馬の技術が重んじられたようで、
弓の技術が優れた人が優れた武人だといわれたそうです。

与一みたいな?!

だから年間行事だったこのイベントで優勝した人は
花形スターのような扱いだったらしいですよ。

まあ、こんな感じで、三十三間堂を堪能した私たちは、ホテルへ。

近藤さんにお礼を言って、別れた後、
チェックインして、荷物を置いて、
京都のおばんざいのお店へ食事に行きました。

モーリスはここでます酒をあおり、

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目の前の鉄板で焼いてもらった、ぷるっぷるのだし巻きを食べ、

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これまた目の前の鉄板で焼いてもらったステーキを食べ

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ほろ酔いになって満腹になったところで、
ホテルへと歩きました。

私たちが今回泊まったのは
三条通のビジネスホテルで、立地は最高。
ホテルの周り歩くだけでも観光できそうです。

食事したところから、四条通のお店をひやかしながらぼちぼち歩き

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ホテルについたらさっさとシャワーを浴びて寝支度。

近藤さんのおかげで、京都についた瞬間から色々なところに行けて、
ありえないくらい沢山のところを見ることができました。
でも、さすがに疲れて、バタン、キューでした。

2017年 日本旅行 8日目(PART1)

京都:幕末の歴史をたどる

日本旅行8日目の朝。
この日はいよいよ九州を発ちます。

小倉駅まで見送りに来てくれた従妹とその子供たちと
ミスドで一服して泣く泣くお別れ。
新幹線のプラットフォームに。

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モーリス、ここで、飲みながら歩いてるサラリーマンを見て、
「そっか、ここ、日本だから、公共の場で酒が飲めるじゃん!」と、思い付き、
新幹線を待つ間、アサヒビールを購入。

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アメリカの友達に、
「いいだろー、日本ではこんなことができるんだぜ」と、写メしていました。

そう、アメリカは、飲酒にはとても厳しい国です。
(マリファナには寛容なくせに!?)

キリスト教の国、ということもあるし、
あと、酔った人の危険度が日本に比べたら高いのかも。

だって、酔って、喧嘩して、拳銃で撃ちましたって、よく聞くし。

なので、路上での飲酒は禁止です、一応。
ま、そういう決まりを守らない人は守らないけど、見つかれば逮捕です。

それで、羽目を外してます、モーリス。

新幹線に乗り込んで、いざ京都へ!

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ところで、今回の京都の旅、一日目はちょっと特別です。
と、いうのも、さっき小倉駅で別れた従姉の旦那さんが、
京都で単身赴任をしていて、京都駅で合流して私たちを観光に連れて行ってくれるのだとか。

超楽しみ!

で、話は戻って、新幹線。
久々の新幹線で大はしゃぎの私とモーリス。
すごく楽しみにしていただけあって、やっぱり快適☆

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(アサヒビールが、キリンになってますw)

まず、シカゴの電車やアムトラックみたいに時間が正確じゃない、
ということもないし、
乗ってる人がうるさくないし、うるさい人がいたら車掌さんが注意してくれるし、
椅子のお尻がふかふかだし。

そして、なんといっても、臭くない!

シカゴのCTA、本当に臭くて。
ホームレスの人が沢山乗ってるんですが、電車の中や駅で用を足す人もいるらしく
とにかくアンモニアのにおいがすごいです。

日本って、最高やな。

そして、待ちに待っていた、新幹線のお弁当。
この日は京都に着いたらすぐに観光が始まるので、ここでお昼を済ませておきます。

モーリスは幕の内↓

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私は夏弁当↓

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普通においしかった!

さて、いよいよ京都に到着。
さっそく駅まで迎えに来てくれていた従姉の旦那さんと合流。
なんと、タクシーを一台貸切ってくれました。

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(ホームページから抜粋)

近藤さんという運転手さん。
ずっと京都で生まれ育って、京都のことなら隅々まで知ってるということで、
この人が今日一日、いろんなところに連れていってくれるのだとか。

バスや電車ではいけない裏路地にも入っていけるっていうのが
タクシー観光の魅力。
興味がある人はぜひHPを見てみてください


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着いてまずどこに行きたいか聞かれたので、
モーリスは「伏見稲荷に絶対行きたい!」と。
それから、「僕は大河ドラマの龍馬伝が好きだったので、その辺の歴史的なものが見れるとうれしい。」
と、言ってました。

私はというと、
「私たちはもう何回も京都に来ていて、金閣寺とか、そういうメジャーなものは見てるので、
超マイナーなレアな歴史観光がしたい。」 と、リクエスト。
それに、私は全体的に日本史が好きなので、歴史的なものならなんでも。
とも伝えました。

「はーい、わかりました!」と、
すぐさま観光ルートを頭の中で構築した近藤さん。
そしてまず連れていってくれたのが、寺田屋。

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坂本龍馬が身を寄せていたところで、
伏見奉行の捕り方が、龍馬を夜中の2時に襲撃。

その時お風呂に入っていた、龍馬の後の奥さんになるお龍さんが、
捕り方に気づき、裸のまま二階の龍馬の部屋に駆け上がり知らせました。

お龍さんの入っていたお風呂↓

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これが龍馬のいた部屋!?↓

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(ごめん、記憶が今あいまいで、確かここが龍馬のいた部屋だったと思う。
写真見ただけじゃ思い出せん!)

「え、でもあの、大河ドラマのシーンは、お龍さん裸じゃなかったよ」
と、モーリス。

「いやー、やっぱりNHKですからねぇ、裸は無理だったんじゃないでしょうか。」
「でも、やっぱり史実に忠実に再現してほしいですよねぇ」 
と、モーリスと近藤さん。

おぃ!
その会話、私がずっと通訳してるんだよ。

龍馬が捕り方に囲まれる4年前にも襲撃された寺田屋。
その時は、島津久光の命令で、
寺田屋に集まっていた薩摩藩の尊王攘夷派の志士たちが襲われたらしい。

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何度か襲撃されて火をつけられたり、
普通に火事にあったりして、
現在の寺田屋の建物は、昔の建物の半分しか残ってないのだとか。

建物の中にはいたるところに刀傷が。

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「そういえば、」 と、モーリス。
ドラマの中では、龍馬が寺田屋に来た時、船に乗ってきたけど、
この辺に水辺があるの?

「ええ、ありますよ!」と、
近藤さんも、モーリスの質問に嬉々として答えてました。
歴史好き同士、馬が合ったのかな。

寺田屋浜

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昔はここがもっと水かさがあって、浜辺になってて、ここに船着き場があって、
ここから龍馬は船で行き来していたんですよ、と説明してくれて
おぉーここか!と、モーリスも納得の様子でした。

遠目から、龍馬とお龍の像も見えました。

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これは運河で、このあたりの町は木屋町というのですが
読んで字のごとく、材木屋がたくさんあった町で、
材木を運搬するのに、運河は必須だったようです。

そういえば 龍馬も、寺田屋から逃げたあと、
材木屋に逃げ込んで、九死に一生を得たんだっけ。

ここでは殺されなかった龍馬。
でも2、3人の役人を殺しています。

龍馬は寺田屋からほかのところへ移動するのにもいつもこの運河を使ってたのだとか。

寺田屋の中には、色々な展示も。

龍馬の使っていた銃

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スミス&ウェッソンという会社のものだけど、
アメリカの会社で、かなりデカく、色々な噂が絶えない会社です。
今でもマサチューセッツ州に本社があります。

銃と資本主義は切っても切り離せない関係ですが、
この時も、開国したがる志士たちと、幕府、両サイドに、
たくさんの海外の武器商人たちが武器を売って、大儲けしたのだとか。

グ〇バーとかもそうなの?

まさに漁夫の利。
でもその構造は現在も変わってないですね。

ここは寺田屋の庭。以外に小さい龍馬像。


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近藤さんに、「奥さんは(私のこと)、龍馬好きですか?」と聞かれたんだけど、
私は私の政治思想的に、龍馬のやったことにはあまり賛成できなくて。
開国はいずれしなきゃいけなかったけど、
ああいう形でなくとも良かったかな、と思ってるので。
まあ、そんな感じで私はどちらかといえば新選組の方がいいなと。

そうしたら、近藤さんが、
じゃあ、モーリスさんと奥さんは鳥羽伏見の戦い状態ですね、
と言ってました。

まさしくそうです。

で、そこでハッと思ったのですが、
「鳥羽伏見の戦いもこの辺でありましたよね?」と、聞くと、
近藤さんが、「興味ありますか?レアな歴史スポットがあるので、お連れします。」とのこと。

楽しみ!

連れて行ってくれたのは、伏見奉行所跡。

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この石碑だけが建ってて、建物は残ってないのですが、
幕府軍の本陣が敷かれたところで、
対する長州・薩摩軍はここに向けて大砲をぶっ放ちました。

ここに来て、私がびっくりしたのは、
「こんな町中で戦ったんですか?」と、いうこと。

そうなんですよと言いながら、近藤さんが次に連れてきてくれたのは、
幕末からあるらしいレストラン。

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ドアのところに、傷があるでしょう、
それは鳥羽伏見の戦いの時に、
薩摩・長州軍の放った大砲や銃兵などの流れ弾が当たった跡なのだとか。

えーあぶねー。
普通に人が暮らしてたり、食事してたりするところが戦場になるなんて。
シカゴのギャング街なみに危ないですな!?

いや~、近藤さん、私のマイナーな歴史スポットに行きたい欲求と
モーリスの坂本龍馬ゆかりの場所に行きたい欲求を見事に満たしてくれます。

次に立ち寄ったのは「酢屋」という材木屋さん。

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幕府に目をつけられ、寺田屋にいるのが危なくなった龍馬は、
次にこちらの酢屋さんにお世話になります。

ここでは海援隊の本部が置かれていたようで、
海援隊の皆さんを酢屋さんがかくまってくれてたみたいです。

お店の二階には、ちょっとした資料館がありますが、撮影禁止でした。残念。

それにしても、現代でいうなら、警官を銃で撃ち殺して逃亡している人を
色々な人たちがかくまっていたのだから、

なんというか、もう幕府の威厳が余程なかったのでしょうね。
特に町人たちにはほとんど支持されてはいなかったのですねぇ。

うーん、民衆の人気、支持率って大事。

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ここで、海援隊のメンバーは、いろいろなことを学んでいたみたいで、
船に関する資料のほかに、
英語や数学の本なども、資料館で見ることができました。
なかなか興味深かったです。

そして、ここでも命の危険を感じるようになった龍馬。
いずれ、この酢屋を離れ、近江屋さんという醤油屋さんへ移ります。

で、ご存知の通り、そこで中岡慎太郎と襲われて暗殺されてしまいます。

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龍馬が絶命した場所にも連れていってくれました。

モーリスも、ドラマのストーリーを再度別の形でたどって
ご満悦でした。

さて、龍馬の歴史をたどるツアーの後は、
モーリスがぜひとも行きたがっていた伏見稲荷。
それに、少し時間が余ったので、三十三間堂にも行きました。

でも記事が長ーーーくなるので、
Part2に続きます☆

2017年 日本旅行 8日目

北九州市で一泊

日本旅行の8日目です。

黒川温泉の旅館で2泊して、まさに命の洗濯をした私たち。
これからは、もっと都会のほうへ行って、
買い物や観光に明け暮れるので、
エネルギー充電できた、と言っていいでしょう。

朝早く起きて、最後に温泉に入りつくし、
またもや素敵な朝食。

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朝食会場までの道のりをGoProってみました☆


この日はいったん私の実家に帰り、父に車を返したり、
最終的な荷造をして、北九州市の親戚に会いに行くことになっていたので
朝ご飯を食べたら、早々に荷造りして
早めにチェックアウト。

実家への帰り道にも、景色を堪能しました。

いったん、実家に帰り、置き去りにしていた荷物を取ったりしていたら、お昼近くになってしまって。
北九州の親戚のうちについたのは2時くらいでした。
それから、おうちでしばらく雑談&近況報告。

私の従姉妹の子供たちに習字を教えてもらったり

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(ブレブレの写真しかなくてごめん!)

モーリス、初めてカタカナで自分の名前書いてみた!(笑)
みんなにほめられて超うれしそう。

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おじちゃんは、モーリスが常に肩から下げている手拭いを見て、
はちまきにもできるぞー。と、はちまきの巻き方も伝授(笑)

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しばらくおうちでまったりした後に、
ちょっと早めの夕食へと、小倉の街へ。

居酒屋やレストランの立ち並ぶ通りにモーリスは興奮。

なぜかこういう写真をたくさん撮っていました。


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着いたお店は、玄界灘でとれる新鮮な魚介類がたくさん食べれる、
さかなマルシェというところです。

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着いたらいきなり船盛!
しかもドライアイスの煙がもうもうと出ている!

ただの演出だけどね、と私の従姉。(それを言ってはお終い)

でも、モーリス、ここで食べた魚の新鮮さに驚愕&感動。

普段青魚の刺身が嫌いなモーリス。

アジの刺身を食べて、「これ、なんの魚?」
「いや、アジだよ。食べたことあるでしょ。」というと、

「いや、臭みや独特の強い風味がなくて、とにかくクリアな味だ!」
と、グルメのモーリスだけあって、分析していました。

調理場のほうでは、こんなにたくさんの魚がさばかれていて・・・

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福岡には、九州中へ出回る、おいしくて新鮮な魚が終結する市場があり、
特に玄界灘の荒波にもまれて育ったおいしくて油の乗った魚が穫れるところです。

さらにこのお店は、その日のうちに市場で買った魚を調理してくれるそうで
そりゃぁ、おいしいはずだわ。

みんなご満悦☆

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おなかいっぱい魚を食べた後には、
従姉の経営するバーを私たちのために貸し切りにしてくれて、
カラオケ三昧☆

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モーリスの歌の下手さに、子供たち爆笑。

上の女の子が、英語で「アナと雪の女王」の、Let it Go をうたってくれました。
モーリスの100倍うまくて、それもまた面白かったです。

子供たち、英語が上手で、モーリスとも会話が少し続いていました。
素晴らしいです。

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カラオケで楽しんだ後は、ホテルまで送ってもらい、
そこで一泊。

観光はできなかったけど、久しぶりに親戚とあって、
たくさん話せて、子供たちの成長にぶっくりさせられて、
本当にうれしかったです(^^♪

2017年 日本旅行 7日目

黒川温泉街

先日食べてすぐに寝てしまい、朝すごく早く起きた私とモーリス。

朝食の時間、8時半まで、たっぷりと時間があったので
旅館内にある、共同の露天風呂へ。

旅館の中庭が綺麗で、
露天風呂までの道のりも、写真を撮りながら。

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けして大きくはない旅館の敷地だけれど、
早朝の中庭散歩はなかなか楽しかった。

そして、早朝の露天風呂はまたもや貸し切り~☆

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で、またもや誰もいないことをいいことに、
GoProってみました☆

一緒に温泉体験してください!

↓お風呂へ行く道と、お風呂の中




温泉と中庭の散歩を堪能した私たち。
そうこうしていると、もう朝ごはんの時間です。

昨日と同じ、個室の食事処に行き、
こんな感じの朝食を食べました。

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朝から豪華!!

モーリスも感動していました。

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どれもこれもおいしくて大満足。

感想は?と聞くと、また絶対ここに来たい!と言っていました。



朝食が終わり、身支度を整えて、私達は、
前日行けなかった黒川温泉街に行くことにしました。

黒川温泉街までは車で5分の距離ですが、モーリスが、
「道が狭くて急勾配すぎて、運転が怖すぎ」と、言っていると、
旅館の人が送迎の車を出しますよ、と言ってくれました。

お言葉に甘えて送ってもらい、着いたのはザ・黒川温泉街

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山の中にいきなり出現する、立ち並ぶ温泉宿。

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この川の両端に温泉宿が乱立していて、
たくさん橋があります。

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橋を渡ってこっち行ったり、あっち行ったり、
まずはお散歩して回って、景色を楽しみます。

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外から眺めて楽しむだけじゃなくて、
旅館の店の前には足湯があったり、囲炉裏があったりして
「ご自由に休憩してください。」と。

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風情がありますなぁ☆

さらに、お土産屋さん、カフェ、レストランもたくさんあって、
食べるものには困りません。

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この辺で、お餅やせんべいや、ソフトクリームなどを食べ歩き。
お土産もちょっと買いました。

あんなに朝食べたのに、お昼すぎにはちゃんとお腹が空いて・・・
私の弟から勧められたカフェで、昼食となりました。

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私は馬肉のカレーを、モーリスは肥後牛のあぶり牛丼を。
なかなかの味でした。

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ところで、モーリスが首にかけている手ぬぐい、
暑くて汗をかいてしょうがないから、手ぬぐい買おう、ということになり
この黒川のお土産屋さんで買ったのですが、
使い始めると病みつきになったらしく、常に着用。
これから、モーリスのトレードマークとなりますw

お腹がいっぱいになって、
観光地も見つくしたし、やっぱり旅館に帰って、もっと温泉に入ろう、ということに。
最後のしめに、黒川温泉発祥のきっかけになったお地蔵様にご挨拶に。



旅館に帰ることになったのはいいけれど、また迎えを呼ぶのもなんだかなー。
せっかくだから歩くか?

と、いうことになり、ハイキングしながら旅館への道のりを楽しむことに。

車だと5分ですが、山道を登りながら歩くと30分くらい。
夕飯までにカロリー消費しないとだから、丁度いいか。

モーリスが、「日本は階段と坂道の国」 と、いうんだけど、
黒川はまさにオンパレード。

こんな階段や

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こんな階段を上って

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そしてこんな坂や

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こんな坂を上って

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だんだんと人気の少ない山道へ。

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曇ってて、暑くて、湿気がすごくて汗が噴き出す感じだったので、
私もお土産屋さんで買った手ぬぐいを装着!

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確かに病みつきになるなぁこれ。
便利です。

天気はいまいちだったのだけど、
それでも山の空気は澄んでて気持ちよくて、

川の音を聞きながら、

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咲いてる花を楽しみながら、旅館へ歩きました。

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旅館に着いたら、お部屋が綺麗に掃除してあって、
新しい浴衣、アメニティー、飲み物が置いてありました。

「おかえりなさい」と、お茶とお茶菓子までもってきてくれました。

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この後、別のところへ観光に行ってもよさそうな時間だったのですが、
やっぱり慣れない山道の運転は気疲れするので、
夕飯まで、また、ゴロゴロして、温泉を楽しみ倒すことに。

部屋についてる露天風呂↓

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この日は雨も全然降らなかったので、
ゆっくり部屋の露天風呂を楽しみました。

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お風呂に浸かって、耐えきれないくらい熱くなったら、
この中庭の椅子に座って涼み、

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しばらくしてまたお風呂につかって、と、繰り返し。

お茶を飲みながらお湯に浸かってみたり、
ボヘミアンラプソディーを合唱しながらお湯に浸かってみたり!?

まさに至福の時間(!?!?)

部屋についているお風呂に飽きたら、
また旅館の露天風呂に行ったり、敷地内を散策したり。
隠居生活っぽいなぁw

で、待っていました、夕ご飯!

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この日の食事部屋は、ちょっと大きめの部屋でした。
体の大きなモーリスのために、こちらに移動してくれたのだとか。

ちゃんとここからも庭が見える☆

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この日も豪華な夕食で、期待を裏切らないおいしさでした。

前菜から、

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あの、右上の器に入ってる、透明の汁の中のアワビと野菜が
とてつもないおいしさでした。

それから、青い器にはいってるのは、ブドウとシイタケのみぞれ漬け。
シイタケとブドウですよ!グレープ!、それに大根おろし!
不思議な組み合わせなのに、激うまですよ!何これ!

そして、お造り、

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揚げ物には天ぷら、

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焼き物には、鮎、と、ウナギの飯い蒸し。

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メインディッシュには地鶏のすき焼き。

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止椀には、ご飯と赤だしの味噌汁で、
この日はちゃんと忘れずに撮ったデザート

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↑モーリスの頼んだクリームブリュレ。

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↑木の芽のシャーベット

このシャーベットのおいしさに激烈に感動した私。
木の芽って、吸い物なんかに入ってる、香りの強い山菜なんですが、
シャーベットにするとは!しかも激うまとはいかなること!!!

ビデオもあります。時間がある人は見てやってくだせー。



この日も、前日と同じパターンで、
息をするのも苦しいくらい膨れたおなかを抱えて、
私が命からがら(!?)、部屋に戻ると、

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あぁぁ、布団敷いてあるー。布団が私を呼んでいるー。

と、そのまま、また朝まで爆睡。
いや、もう幸せすぎて牛になってもいい。

次の日は九州をまた北上します。

帰りたくない。
ここに住みたい。
おやすみ。

2017年 日本旅行 6日目 (Part2)

黒川温泉・お宿 野の花

黒川温泉街を観光するはずだった私たちは、すごい雨にあい・・・

観光をあきらめ、旅館に直行して、
温泉に入ったり、ごろごろしたりして、夕食の時間までを過ごす、という
プランBに切り替えたのでした。

チェックインは午後3時からだったけど、旅館に着いたのは2時。
駐車場でちょっと待ってようか思ったら、
旅館の人が傘を持ってお迎えに来てくれて中に入れてくれました。

お宿「野の花」というところです。

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黒川温泉街は高級温泉街としても知られています。

その温泉街中心部から車で5分のちょっと離れた場所にあるこの旅館。
部屋が離れになっていて、全部で8部屋しかないんです。

しかも子供は泊まれないそうです。
だから、本当に静かにゆっくりしたい人向け。

山の中に建物が見えないくらいひっそりと建っていて、
隠れ家旅館的雰囲気がまんまんです。

そして部屋に通された瞬間から、私達のテンションはマックスに。

まず、めっちゃ広くて綺麗。

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しかも、全室、露店風呂が付いているんです。

今まで大衆浴場に入ったことがないモーリスが、
個室にお風呂がついてないと嫌だということで、ここにしたんですが、
この宿を選んで本当に良かった!

チェックイン後すぐにおやつとお茶を持って来てくれました。


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お茶を飲み終わるころには
土砂降りだった雨がすこしやんできました。

部屋の様子をビデオにしようとしたんですが
日本語で話しはめて途中から気付かないうちに英語になってました。
すみません。



旅館の方が用意してくれた浴衣に着替えた私とモーリス。

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でも、一番大きいサイズの浴衣が、モーリスには小さすぎて・・・

袖が肘までしか来ない!

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甚平か!

モーリスも、「いかん、この浴衣、パツンパツンで破れそうだ!」
というので、すぐに脱がせました。

でも、こんなこともあろうかと、自前の浴衣を持ってきましたよ。

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通常の反物の幅では身幅が足りずに、
あまり布をつぎはぎにして作ってもらったオーダーメイドの一張羅です。
モーリスもかなりテンションが上がってます。

かっこよく浴衣を着こなそうと、
旅館に備え付けてあった羽織を上からかぶせていました。

荷解きしたところで、さっそく、お風呂に入ることにしたのですが、
個室についているのは露天風呂。

このとき、まだ雨がちらほら降っていて、
またいつ土砂降りになるかわからなかったので、
旅館の中にある、共同の内風呂へ行くことに。

大衆浴場は初めてのモーリス。
家族湯で何度も温泉体験しているから、浴室でのマナーも大丈夫!と、胸をはるモーリス。
恥ずかしいのもあると思うけど、ここは全部で8室しかない小さな旅館だから、
そんなに人もいないだろうということで、勇気を出して、Go!でした。

女風呂の方は貸し切りだったー。

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誰もいないことをいいことに写真撮ったり、GoProで撮影したりしてみた。



お風呂から部屋に戻ったモーリスに、
初めての大衆浴場体験はどうだったか聞いてみると、
一人だけ他のお客さんが入ってて、「別に、普通だった」そうです。

裸の状態で、他の人と会話したりしなきゃいけなかったらどうしようとか思ってたけど、
それがなくて、他の人の存在があまり気にならなかった、とのことでした。
前に、私がお風呂は一種の「社交の場」だと言ったことがあったのですが、
知らない人と話さなきゃいけないと思ったらしいw

そして、しばらく休憩して、
今度は部屋に備え付けのお風呂にはいりました。
何度かお風呂に入って、出て、休憩してまた入ったり、
とにかくゴロゴロして過ごしました。

お風呂に入った後に、私はフェイスマスクり。

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このフェイスマスク、旅館のアメニティーセットに付いてました。

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アメニティーセットはこの、和風な巾着袋の中に入れられていて、いい感じ☆

モーリスは、テレビを見ながらしばらく大いびきをかいて爆睡していました。
先日までの疲れがたまってたのかな?

そして、お昼を抜いてまで楽しみにしていた、待ちに待った夕飯の時間。
フロントから電話がかかってきて、「夕食の準備ができましたー。」

部屋食ではないので、食事処まで行かなければいけないのですが、
でも、食事処は個室になっていて、
他のお客さんと顔を合わせることはありませんでした。

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小さな部屋でしたが、とても綺麗で、小さな窓から庭が見えるのが素敵。

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この日のメニューはこんな感じ。

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そしてこの旅館の料理のおいしさが半端なかった。

序盤の先付けと前菜とサラダだけで、もう味の虜になった私達。

サラダ

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先付けと前菜

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このときに出てきた牛蒡チップスもめっちゃおいしかったです。

ニジマスのお造り

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蓋物:あゆの翡翠万十

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この蓋物、めちゃくちゃ美味しくて、今でも時々思い出してよだれがでます。

焼き物:アボカドのみそ焼き

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そして、いよいよメインディッシュ!

肥後の赤牛のしゃぶしゃぶ

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モーリスと二人でメロメロ状態です。




最後のデザートもびっくりする味で美味しかったですが、
あまりに食べるのに夢中になって、写真撮り忘れました。

食事処を出て、部屋へ帰る時に、
旅館の人が、お客さんたちの下駄を綺麗に並べてくれていて
部屋の名前の札が置かれていたのですが、
モーリスのサンダルの桁外れの大きさに爆笑しました。



この後、お腹いっぱいすぎてあまり動けなかった私達は、
ひぃひぃ言いながら部屋へ戻りました。

戻ったら、布団が敷いてあって、

うぅぅうっ、私は、もう動けないー、と言いながら布団に入り、
「私、ちょっと休憩するねー」と、言いながら、そのまま8時半ごろに寝てしまい、
朝まで起きませんでした(笑) 食っちゃ寝、というのはまさにこのこと。

モーリスはその後一人酒したらしいです。
冷蔵庫に夜食のフルーツを入れていますからどうぞという書置きを見つけ

冷蔵庫からこんなかわいい器を見つけ、

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美味しいフルーツを堪能したのだとか。

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なんとも贅沢な時間を過ごしました。


2017年 日本旅行 6日目 (Part1)

阿蘇・黒川への道中

今回も、記事が長くなるので、
日本旅行の6日目を2つの記事に分けて書くことにします☆

昨日、家族水入らずの日帰り旅行の次の日、次なる旅行先へ。

と、言っても、実家から2時間弱で行ける、阿蘇山です。

いつも都会での暮らしに疲れているモーリス。

「山の中に行って、誰にも会わずに、とにかく引きこもってゆっくりしたい。」
との、リクエストにより、
これから2日間、阿蘇の山の中の旅館で、

温泉と食べ物を堪能して、あまり観光には行かないという企画をたてました。

まず、私達が楽しんだのは、阿蘇山へ行く途中の山道。

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父に車を借りて、自分達で運転して行きました。

あいにくの天気で、雨が降ったりやんだりの繰り返しでした。
でも、雨があがると、山間から霧が立ち込めきて、それもまたいい景色。



山道にも、地震や水害の跡が見て取れて、
崖崩れしている場所、道路が崩れているところがあって、
いたるところで工事があっていました。

ドライブを楽しみながら、立ち寄ったのが、大観峰という所。

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阿蘇のカルデラと、五岳が一望できるところ、ですが、
あいにくの天気で、あまり鮮明な景色ではありません。

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でも、キレイ。
雨でも解放感と、大自然の空気に触れて、清々しい気分でした。

この日の夜の、旅館での食事をとても楽しみにしていた私たちは
昼ごはんをぬいて、おやつだけで乗り切ることに。

とうもろこしや、阿蘇ジャージー牛乳で作られてたソフトクリームなどを食べながら、
大観峰の遊歩道をあるきました。

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人里離れた、ビルのない景色を楽しむモーリス。

とは言え、結構観光客が遊歩道散策をしていました。

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山がない、平地のイリノイ州で育ったモーリスは、日本の山の景色が好き。

私も久しぶりに山とか田園風景とかを見るとホッとしてしまい、
あぁ、そっか、日本人だったな、私、と思うのです。

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めずらしく、モーリスが動画を撮影しています↓



しばらく散歩を楽しんだ私たちは、また車に乗り、黒川温泉街を目指して走り始めました。

しばらく車を走らせていると、不思議な植木が沢山立ち並ぶ場所を発見。

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なんだこれー。
駐車場の隅に、小さなお店があって、おばあちゃんが一人いました。

そこで手作りのおせんべいを買って、しばらく雑談したあと、
「うちは鹿も飼ってるよ」 と教えてもらい、
「庭の写真も撮っておいでよ」と言われ、
写真撮影させてもらうことに。

お店のうら



さらに、おばあちゃんが飼ってる鹿


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以前YouTubeで、奈良の、お辞儀する鹿のビデオを見たことがあったので、
ここでもお辞儀してくれるかなーと思ってやってみたら、
↓やってくれましたw



鹿と戯れていたら、雨がまた、ポツポツと降ってきたので、
黒川温泉街に急ぐことに。

しかーし!!!!

車に乗って走り始めて5分、土砂降りになってしまいました。

この調子じゃ、温泉街も歩けない!ってことで、
急きょ、旅館に直行して、温泉に入ったり、
だらだらしたりして、夕飯の時間まで過ごすごとに。

PROFILE

リサ&モーリス

Author:リサ&モーリス
Welcome★

こんにちは。2009年に日本からアメリカ、シカゴに引っ越して以来、新しい文化、価値観、人々、食べ物に出会いながら楽しく生活しています。ここでは主に私の好きなことやもの、特にDIY、収納やインテリアに関するプロジェクト、料理、などなどを皆さんと一緒にシェアしたいと思っています。一人の日本人教師が異国の地で新しい文化を学びながら暮らしている様子を綴ったブログです☆


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